Playlist Archive Nov. 2016

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フォト蔵め

Favorite & Recommend

11月によく聴いたお気に入りのアルバムをジャンルレスに10枚晒す。

The End: Live in Los Angeles
The End: Live in Los Angeles
  • Motley Crue
  • LAメタルの旗手として全米を熱狂させた彼らの最後の勇姿。冒頭の♪Intro~♪Girls, Girls, GirlsWild Sideで否が応にもアドレナリン大放出。出来ればこれは映像の方で観るべき作品。ド派手な演出に度肝を抜かれる。(中盤のTommy Lee360度回転ローラーコースター・ドラムセット(!!)によるドラム・ソロ&アクシデントもしっかり収められている。) 破天荒ぶりばかりがクローズアップされがちではあったが、素直に楽曲はかっこいいし、何より魅せるポイントを心得たグループだった。一つの時代の終わり。
Hardwired…To Self-Destruct
Hardwired...To Self-Destruct
  • Metallica
  • 8年ぶりの新作。♪Hardwiredのギターリフが鳴り響いた瞬間、何故かローマは一日にして成らずという諺を思い出した。これ程シンプルなリフをこんなグルーブで演奏出来るようになるには、一朝一夕でというワケにはいかない。Metallicaを知らない/聴いたことが無いという御仁に対しては、こんなにもFuckin’ Greatなロック・バンドをこれから体験しようとしている!という羨望を感じずにはいられない。因みに♪Murder Oneは、故Lemmy Kilmisterへのトリビュート・ソングだそうだ。
Orwell Court
Spooky
  • Gareth Dickson
  • Vashti Bunyanを支える名ギタリストにして「現代のNick Drake」の異名をもつシンガー・ソングライター。アンビエント・フォークとは言い得て妙の夢幻の音世界。深いアナログ・ディレイ/リヴァーブを纏ったギターにNick Drakeが憑依したかのような素朴で優しいヴォーカル。深い森の奥地に人知れず在る湖に霧が立ち込めたような…。Vashti Bunyanの儚げなコーラスも幻想的。
The Way The Light
The Way The Light
  • Jeff Wootton
  • ジャケ買い。ギターを持つだけで、これ程までに絵になる男も他にはいないだろう。OasisNoelLiamにも寵愛され…と聞くと、必然的にあの当時の音が脳裏をよぎるが、確かに90年代英国のギター・サウンドの後継者ではありながらも、多彩な音楽性を持ち合わせたプログレッシヴな存在。一筋縄ではいかない深い男。聴けば聴くほどツボにハマる作品。素晴らしい。
Stars And Dust
Stars And Dust
  • Yagya
  • おっと、これは嬉しいYagyaの新作ではないか。未だ訪れたことの無いアイスランドというネーミングから受ける印象・想像を、Yagyaを聴く度に勝手に膨らませ妄想に浸る。凛とした冷気が立ち込めるような音の綴織。寒い冬の早朝に聴きたい。勿論風邪はひかないように、暖かくして。
Heads Up
Heads Up
  • Warpaint
  • LA4人組ガールズバンド。元Red Hot Chili PeppersJohn Fruscianteが絶賛したとか、初期にはJosh Klinghoffer (Red Hot Chili Peppers)や女優のShannyn Sossamonも在籍してたとか。プロデューサーやレーベルの意向(戦略)で、取り敢えず大衆受けの良いギャルバンを出してみました的な薄っぺらさなど微塵も感じさせない風格と云うか。余裕すら感じさせる自由な音楽。良い良い。
No Further Ahead Than Today
No Further Ahead Than Today
  • Ulrich Schnauss
  • Yagya同様、この人もいい意味で金太郎飴的な安定の音世界を持つ。専売特許? そこに至るプロセス抜きに外野はあれこれ言うわけだが。エレクトロニカ,アンビエント,シューゲイズ、いやシュナウスという立派なジャンルでしょう、これは。
Hibernation
Hibernation
  • Immanu El
  • スウェーデンから19歳という若さでデビューした彼らも今や30歳手前。繊細美と力強さの同居という相反するテーマに、今作は成熟という新たなキーワードが盛り込まれた。星空の綺麗な夜に、独りでじっくりと聴き込みたい音。孤独イコール寂しい・暗い? いえいえ、孤独イコール自由、ですよね?
Invisible Din
Invisible Din
  • ESP
  • 英国プログレッシヴ・ロックの奥の深さを感じさせる傑作。表面的な売り文句を並べるとすれば、King Crimsonを想起させるメロトロンにGenesis張りのドラマチックさを加味したドラマチックなシンフォ…となる。相当使い古された常套句ではあるが、聴き終えた後の感動は何ものにも代えがたい。David Jacksonのサックスとフルート、David Crossのヴァイオリンも華を添える。
Sirens
Sirens
  • Nicolas Jaar
  • 革新性と多様性。掴みどころのない浮遊感。不安と暴力。感覚、そう全てが感覚。決してメッセージを伝えるのではなく、多種多様な感覚。明快さと実験的難解さ、そして、濃密な深みと軽さが高次元で両立した傑作。もし初めて耳にした時に、違うなとか分からないと感じたとしても大丈夫。次に聴く時にはまるで違う表情を見せてくれるはず。

※上の曲解説の表(Table)は、PCとモバイルで見え方が異なるようになっています♪

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