ブルーブラックの話 その2。

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Rohrer & Klingner 2012 Limited Edition Blue-Black

↑複数画像アリ。

ローラー&クライナーの20121,000個限定ブルーブラック。TWDより取り寄せ。エンボス仕様の洒落た白い小箱に入っている。

Rohrer & Klingner 2012 Limited Edition Blue-Black Package (Serial Number)

↑複数画像アリ。

限定品ということでパッケージと瓶の裏面にシリアルナンバー入り。

Rohrer & Klingner 2012 Limited Edition Blue-Black and Verdigris

海外で人気の高いヴァーディグリスと。

Rohrer & Klingner Blue-Black Handwriting

早速サファリ(M)に入れて試し書き。書いた直後はヴァーディグリス同様緑が強い色合いだが、直に緑が抜けてやや黒っぽい紺色に変化する。ローラー&クライナーのインクはどれもさらっとしているが、この限定ブルーブラックもご多分にもれずサラサラ系。ロディア,ニーモシネ,アピカのC.D.ノート,トラベラーズノートの軽量紙リフィル等では問題無いが、モレスキンは完全にアウト。リスシオ・ワンでもたまに滲んでしまうことがある。

Rohrer & Klingner Verdigris Handwriting

ヴァーディグリスと実は似ているんじゃないか…と比較してみた。上の写真だと上手く再現出来ていないのだが、ヴァーディグリスの方がもっと緑色が強い。自然光の下だと違いは明白なのだが、蛍光灯の下だと殆ど差が無いように見えてしまうから不思議。

Rohrer & Klingner Blue-Black Handwriting 2

なので、夜ひっそりと蛍光灯の下でニヤニヤしようとされた方は、『なんだヴァーディグリスと同じじゃん!』ということになりかねないなぁと。

Rohrer & Klingner Blue-Black and other Waterproof Test (Before)

試しにスマホ(au Xperia acro HD IS12S)で撮ってみた図。恒例の耐水性テスト。

Rohrer & Klingner Blue-Black and other Waterproof Test (After)

ヴァーディグリスと共に跡形も無く消え去ってしまった(笑)。つまりは古典BBではないということか。ちょっと残念。それでもフローは良いし色合いも好みの部類なので納得したいところだが、悲しいかな限定品というのがねぇ。個人的にはヴァーディグリスよりもこちらの方をレギュラー化してくれないかな、と。

Pilot Petit 1 (FP type)

流山おおたかの森のLoftで買ったペチット1。聞くところによるとリニューアルされたそうで、万年筆タイプ(ペチット1),サインペンタイプ(ペチット2),筆ペンタイプ(ペチット3)という展開になったらしい。購入したのは(万年筆タイプの)ブルーブラック 細字。元から添付されている専用カートリッジの黄色い留め具を外して装着する。普段、どの万年筆でもキャップを嵌めないで書く派だが、さすがにこれは短過ぎるので、面倒だがキャップを嵌めざるをえない。

Pilot Petit 1 (FP type) nib

鉄ニブにイリジウムもちゃんと付いているが、ペン芯が不織布のような部品の為、所謂毛細管現象でインクを引き込む仕組みではない。なので「万年筆タイプ」という断り書きがあるのだろうか?

Pilot Petit 1 (FP type) Handwriting

書き味はガリガリする感じもなく、割と滑らかに書けるしフローも良い。インクはパイロットのブルーブラックと同じなんだろうか? 書いてみた感じだと紙によっては結構滲み・裏抜けするので同一かも知れない…耐水性テストでもしっかり残ってたし…一部では仕組みが通常の万年筆と異なるのでインクはペチット1専用、つまり別物だという噂だが。 因みにこのインクの色合いは好みです! これで安いコピー用紙でも滲まなければ言うことなし!なんだけど。

Yumi Sugimoto 21

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