Conway Stewart CS Greenや色彩雫 山栗とか。

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Conway Stewart CS Green & Pilot iroshizuku yama-guri
未だインク瓶を置きっぱなしになっている娘の部屋のクローゼットで探し物をしていたら、出てきたのがConway StewartCS Green。以前にペンクラスターさんで購入したもの。当時メインで使っていたLiscio-1では滲み・裏抜けが起きるので使用を控えていたのだが。
そしてカクノの中字に入れた色彩雫の山栗。あれこれ試してみた結果、これに落ち着く。

Pilot KAKUNO (M) + Pilot iroshizuku yama-guri
榛原の蛇腹便箋に落書きの図。山栗については今更言うに及ばず。赤みの無い焦げ茶。黒みが強いというイメージを持たれがちだが、乾くと艶やかなセピア色になる。

Pilot KAKUNO (M) + Pilot iroshizuku yama-guri (zoom)
色彩雫の茶系では、他に土筆(つくし)もあるが未だ未体験。インクサンプルで一度取り寄せてみようと思っている。

Lamy Safari (F) + Conway Stewart CS Green
サファリ(F)に入れたCS GreenConway Stewart社の社色だったか制服の色だったか。所謂イメージカラーらしい。

Lamy Safari (F) + Conway Stewart CS Green (zoom)
これを手にした当時は、Montblanc Racing Greenの廃番が決まって後継選びに世の中がザワザワしていた頃と記憶している(←大袈裟)。Racing Greenのような渋みは無いが、暗過ぎず明る過ぎずの丁度いい彩度の緑。粘度は低めでさらっとした性質のインク。故にフローは申し分ないのだが、紙に依っては滲み・裏抜けの目に合う。久々に使ってみたが、この清々しさを感じる緑の色合いは自身で書き詰めてもいいし、他のインクの色も上手く引き立ててくれる。

Scribble on Paper of MONOKAKI in Pelikan M800 Tortoiseshell Brown (F)
満寿屋のMONOKAKI程、超スタンダードになれる後一歩で足踏みしている残念なノートはないと思う。まるでもう少しで大スターだ!という直前で解散を繰り返してきたロバート・フリップのようだ。如何せん、開きが悪いのが残念な要因。どうにか改善して頂きたいと思うのだが。

Scribble on a Writing Pad of yuruliku with Various Pens in Ink
↑複数画像アリ。
何冊か買い置きしてあるユルリクの一筆箋。これも過去記事で色々と語っているので、暇な御仁は探してみて頂きたいが、時々無性に書きたくなる紙の一つ。Diamine BlueBlackも緑化しないことに気付いた。クリーム地に橙の罫線とくれば、やはり濃紺系のインクが映える気がする。この紙とこのデザインでA5サイズくらいのメモパッドを造って頂けないものかと。

Chiaki Kyan 11

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