Cult Pens – Deep Dark Red,タワレコ手帳や山田紙店原稿用紙とか。

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Cult Pens & Diamine Deep Dark Red
イギリスのCult PensDiamineのコラボ品、Deep Dark RedCult Pensでは「Deep Dark」シリーズとしてこれ迄に4色が発売されている。(その内のDeep Dark Blueも以前に購入済。)
赤インクはあまり持っていない。Pen and message.の朱漆,Noodler’s Ink Red BlackDiamine Monaco RedSyrah。あとは石丸さんに工房で作って頂いたRed Curbくらい。朱漆はペンの中で分離が進んでしまったり、Red Blackはドライアップしてしまったりで以後使っていない。色合いとしてSyrahも好みだが、どちらかと云うとNoodler’s Ink Red Black的な赤を探していた。(Red Curbは、「レッド・ブラックをお願いします」→「無理」→「…。」という会話の流れの中、仕方なく妥協せざるを得なかった…。)

Cult Pens & Diamine Deep Dark Red handwriting 1
榛原 蛇腹便箋に書いてみた。やや粘度高めでフローもよろしい。色はズバリ好みのRed Black的な彩度の低い暗い赤。蛇腹便箋以外の紙でも滲み・裏ヌケは無かった。

Cult Pens & Diamine Deep Dark Red handwriting 2
↑複数画像アリ。
サイト内にある色の説明・紹介文には「When the ink dries, it becomes a deep burgundy colour perfect for calligraphy or as a daily writer.」と書かれている。乾くと濃いバーガンディ・ワインレッドの色になりますよ、と。なるほど、言われてみれば確かに濃いワインレッドと呼べなくもない。極細ペン先なので、よ~く見ないと濃淡の出具合は分かり辛いが。
よし、これはいい買い物をしたぞ。このDDRは常用インクとさせて頂こう。他にDDGDeep Dark Green)も気になるところだが、先日Salamanderを発注したばかりなので、ここは我慢。

2014 Notebook of Tower Record
衝動買いしてしまったタワレコ手帳2014。本文紙がトモエリバー紙だってことで即決。

2014 Notebook of Tower Record (inner)
中は日めくり形式でややクリーム掛かったように見えるトモエリバー紙。ほぼ日のように方眼で仕切られてはいない。ページ最下段は「出来事」欄で音楽関連のトピックスやアーティストの誕生日・命日が記載されている。(ほぼ日で云うお言葉に相当?)その上段には自分のトピックを記入出来るMUSICLIFEの小欄が。

Page of August 9, 2014
因みに自分の誕生日である89日の出来事はこんな感じ。ジェリー・ガルシアの命日だったのか…。ぁ、因みに、ホイットニー・ヒューストンとは誕生年月日が全く一緒です(笑)!!

2014 Notebook of Tower Record handwriting
↑複数画像アリ。
巻末のフリーメモページに試し書きしてみる。安定のトモエリバー(笑)。既にほぼ日オリジナル(ロビンエッグ)を買ってあったのだが、見事に同じサイズ。まぁ文庫本を持ち歩く感覚で鞄に忍ばせればいいか。黄色に赤字のNO MUSIC,NO LIFE.は下手なデザイン物よりインパクト大。

I cannot recommend that I coordinate Nib with metal polishing cloth
専門的な知識も無いのに聞き齧りでやってしまって取り返しが付かなくなり…は何も万年筆調整の話に限ったことではないだろうが。会社近くのファミマに売ってた無印良品の金属磨き布。これでペン先を研いで調整する方もいらしゃるそうだ。ペン鳴きと、「の」「あ」などの右側から左上に弧を描くような文字を書いた際、少し引っ掛かりがあるM800茶縞細字、この布の上で8を数回書いてみる。結果、引っ掛かりは綺麗に取れ、鳴きも気にならなくなるレベルになってしまった。今回はたまたま上手くいっただけだろう…調子に乗ると悲劇が待っているのが世の常。

Manuscript paper of YAMADA-KAMITEN
↑複数画像アリ。
小日向 京さんのtwitterを見ていたら、無性に山田紙店の原稿用紙に何か書きたくなった。ルビ無の桝目が広い原稿用紙には、BBBで大胆に埋めていかないと、細字系では妙に間延びして悲惨なことになる。ペン習字の先生レベルの美文字で書けばそれはさぞ美しいのだろうがと書いておきながら、個人的にはその人の個性が垣間見れない美文字には何の興味も湧かないのだが。

R&K Salix + Scabiosa Mix comparison Montblanc Midnight Blue 1
↑複数画像アリ。
ローラー&クライナーのサリックスとスカビオサを2:1で混合したインクと、ミッドナイト・ブルーの比較。以前記事に書いた後、再度混合をやり直しサファリで使用中。特に異常は無い。混合インクはこうやって見ると、ペリカンBBに近いのかなぁなどと思ってみたり。両者とも大のオキニであることには相違ない。
しかしいっそのことローラー&クライナー社に対して、サリックスとスカビオサを混ぜたインクを造って欲しい!と誰かドイツ語が得意な方は、是非手紙を書いて頂けないだろうか。

Megu Aoyama 21

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