Diamine Classic Green, Oxford Blue。

シェアする

Diamine CLASSIC GREEN & OXFORD BLUE

Diamineの新色2色、Classic GreenOxford BlueKINGDOM NOTEにて入手。FPNのレビューで気になっていたこれらのインクのショート・レビューを。

CLASSIC GREEN

Diamine CLASSIC GREEN handwriting #1

先ずはClassic Greenから。当初、Diamineが英国であることから、「クラシカルな緑」イコールブリティッシュ・グリーンのような濃く深い緑色を想像していたのだが、TWDのサイトで見たカラー・サンプルは(今はディスコンとなった)Montblanc Racing Greenを思わせるような色合いであった。

Diamine CLASSIC GREEN handwriting #1 (enlarge)

アルスターのFに吸入し、蔦屋代官山店のインク・ジャーナルに試し書き。粘度は少し高めのようで、フローもよろしい。思ったよりも黄色みがあり、抹茶のような緑である。ペンに吸入してから然程時間が経っていないせいもあるのだろうが、これから馴染んでいくと更に濃い色合いとなる可能性も考えられる。落ち着いた色合いで、鮮やか過ぎる緑色を敬遠する向きには使いやすいかと。

OXFORD BLUE

Diamine OXFORD BLUE handwriting #1

続いてOxford Blue。見るからにこれは“赤光り”しそうな濃い青だなぁという感じ(笑)。なお「Oxford Blue」という名称、その名の通りオックスフォード大学のオフィシャルカラーから来ていると思われるのだが、Wikiの色見本を見るともっと濃紺と云うか、黒に近いように見受けられるが…。

Diamine OXFORD BLUE handwriting #1 (enlarge)

Classic Green同様、アルスターのFに入れてインク・ジャーナルに。フローはかなり良い。粘度は高い/低い/さらさらしている…というより「ゆるい」感じ(←このニュアンスが伝わるかどうか…書斎館オリジナル・インクの青藍も、こういう「ゆるい」インクだったなぁと、ふと思い出した…)。先述の“赤光り”については文句無くバッチリと出ている(笑)。ただ、赤みは強いが紫寄りではない。当初アルスター(コッパーオレンジ)のFで使っていたが、今はペン先をEFに付け替えて使用している。

Aya Takigawa 28

スポンサーリンク
スポンサーリンク