Diamine Vivaldi,Mozart。

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Diamine Music Set

Diamine Vivaldi & Mozart

Diamine Music Set。著名なクラシックの作曲家の名前がそれぞれに付いた、10個入りのインク セット。

  1. Wagner (Olive Green)
  2. Beethoven (Forest Green)
  3. Schubert (Sea Blue)
  4. Chopin (Cool Blue/Grey)
  5. Tchaikovsky (Rich Blue)
  6. Strauss (Burgundy)
  7. Handel (Plum)
  8. Vivaldi (Soft Violet)
  9. Bach (Earthy Brown)
  10. Mozart (Dark Red/Brown)

以前からこの中で幾つか気になる色はあったのだが、バラ売りはせずあくまでセットでのみの販売ということで、仕方なく諦めていた。ところが先日、KINGDOM NOTEでバラ売り始めましたと告知があり、これはチャンスとばかりに注文する。今回入手したのは、紫系のVivaldiとレッド・ブラックのMozart。因みにその他のインクもそうだが、何故この色がこの作曲家となったのかは不明である。何かその色と由縁があるのだろうか?

Diamine Vivaldi & Mozartの試し書き

Vivaldiはモリタ万年筆店オリジナル プロギア スリム(中細)、Mozartはプレジール(細字)に呑ませる。上はIDEAに書いてみた図。両者とも好みの色合いで、これは買って大正解だったかな、と。

Vivaldi

Diamine Vivaldi 試し書き

榛原蛇腹便箋にVivaldiで書いてみた図。紫と言っても派手さはなく、落ち着いた優しい色合い。紙に依っては少しグレーも混じっているようにも見える。淡い紫と聞いて、色彩雫の紫陽花をイメージしたのだが、もっと枯れたような味わいがある。インクの粘度は然程高くない感じ。フローはそこそこ良いと思う。

Diamine Vivaldi 試し書き(拡大)

書いた直後はもう少し青みが強めの紫という色合いだが、乾くとやや褪色したような風合いになる。こういう紫色を探してました。実にいい色です!

「四季」と云えば、もうCanariosCiclos』しかないでしょう!

Mozart

Diamine Mozart 試し書き

さて、こちらはMozart。その昔、Noodler’s InkRed Blackの色合いが好きでよく使っていたのだが、国内で入手出来ないのと、こまめに入れたペンを使わないと詰まりやすいところがネックだった。耐水性もあるし理想のレッド・ブラックだったのだが。このMozart、比較的Noodler’s Ink Red Blackに近い色合いではないだろうか。石丸さんに以前、インク工房でレッド・ブラックをお願いしたところ、赤を暗くしていくと茶色になると言われたのだが、確かに赤みの強い茶色と言えなくもない。

Diamine Mozart 試し書き(拡大)

彩度を抑えた暗く深い赤。これも実にいい色である。しかし、先のVivaldiもそうだが、Diamineの通常インクではないところが惜しまれる。個人的にはVivaldiMozartの名前はいいので、この色だけ別で引き継いでもらえないものか、と。でもまぁ音楽の場合だと、この曲/テイクはこのボックス・セットじゃないと聴けない!というところに価値がある…のと一緒なんだろうな、きっと(笑)。

今回の黒…3枚です

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黒スト黒タイツ最高!

今回の音…

アイスランドの双子ガールズ・デュオ、Pascal Pinon(パスカル・ピノン)の待望の3rdアルバム!

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