GRAF VON FABER-CASTELL Midnight Blue

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伯爵コレクション インクの新色

GRAF VON FABER-CASTELL Midnight Blue Ink
先日、会社帰りに日比谷線銀座駅で下車して伊東屋へ立ち寄る。目的はパーカーのブルーブラックを買うことだったのだが、すぐ近くに陳列されていたファーバーカステル 伯爵コレクションのパッケージの中に、見慣れないインクの名前を発見。
『おおこれは! 趣味文最新号にも掲載されていた新色の「Midnight Blue」ではないか…!?』
興奮してテンションが上がった矢先、ふと現実に引き戻される。以前、このシリーズのコバルト・ブルーを購入したのだが、確か結構なお値段だったはず…ぁあ~やっぱりそうだJP Yen 3,888 (tax included)。逡巡した挙句、これは事故に遭ったと思って(?)パーカーの瓶と一緒に精算してもらう。
店員さんはニコニコしながら『これ、本日入ってきたばかりなんですよ!』と。ソウデスカソレハヨカッタアルネ。

伯爵版Midnight Blue

GRAF VON FABER-CASTELL Midnight Blue + Safari (F) + トモエリバー #1
因みに今回の新色は2色あり、「Deep Sea Blue」とこの「Midnight Blue」らしい。
早速、サファリの細字に吸入してカキモリ オーダーノート(トモエリバー)に書いてみる。『Midnight Blue』と聞くとどうしても“あの”御本家の色合いを想起してしまうが、こちらの伯爵版もなかなか好みの色合いである。赤みや緑掛かった青ではなく、暗めの少しグレー混じりのような落ち着いたダークブルー。

GRAF VON FABER-CASTELL Midnight Blue + Safari (F) + トモエリバー #3
拡大して見ると、見事に罫線を弾いているのが分かる(笑)。コバルト・ブルー同様、この「Midnight Blue」も比較的粘度は高めでインクフローはまあまあといった感じ。概ねどのペンにも合いそうな気がする。でも多分、エラボーとは相性悪いかも知れない(笑)。

GRAF VON FABER-CASTELL Midnight Blue + 他のインク
コバルト・ブルーは“ドキュメントプルーフ”(紫外線や水の影響を受けても筆記跡が残る)ということだったが、「Midnight Blue」はどうなのか? お約束の耐水性試験を実施してみるが、殆どの部分が流れ落ちてしまっている。“耐光性”という部分は分からないが、“耐水性”は無いと思っていた方がよいようだ。

キャップの天面にファーバーカステル伯爵家の家紋が刻印されたエレガントで重厚感のあるボトル。このデザインを眺めて至福の時に浸れる方は別として、インクの色で勝負したい方には懐が許せば是非オススメの一品だと思う。ブルーブラック愛好家には見逃せないはず。

本日のオマケ

カキモリ オーダーノートにエラボー+月夜でストレス内容を書く

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コメント

  1. 黒い森 より:

    すみません、万年筆の話題と違うんですが最後の写真がいつもとテイストが違うような・・・私の好みなんで・・・どうしても気になって・・・

    失礼しました

  2. より:

    コメントありがとうございます。
    “最後の写真”というのは、いつもの“あの”写真…の事でしょうかね?^^;
    であれば、確かにテイストが違うかもですかね…^^;