GRAF VON FABER-CASTELL Midnight Blue SEASON-2.

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ミッドナイトブルー(ファーバーカステル) 2016

目次

  1. Midnight BlueとMidnight Blue
  2. 他の同系色インクとの比較
  3. 太字ペン先にも入れてみた
  4. オマケ

Midnight BlueとMidnight Blue

ミッドナイトブルー(ファーバーカステル,古典版モンブラン)

↑複数画像アリ。

個人的に今最も好きなインクである、ファーバーカステル 伯爵コレクションのミッドナイトブルー。早々と、Best ink of 2016の称号を贈呈してしまいたいくらいの勢いである(笑)。(多少煮詰まって色が濃くなってはいるが)モンブランの古典版ミッドナイトブルーとは、基本的に同系統の色合いである。ブルーと云うよりはネイビー。茄子色。地味な色?それもとセクシーな色? ブルーブラック好きは否かの“踏み絵”である(笑)。

他の同系色インクとの比較

ミッドナイトブルー(ファーバーカステル) 他同系統色インクとの比較

↑複数画像アリ。

分かりづらいかも知れないが、ファーバーカステル ミッドナイトブルーと同系色インクをロディアに書き連ねてみた。カランダッシュのマグネティックブルー,神戸インク 加納町ミッドナイト,ペリカン タンザナイト、そして京の音 青鈍。(※注釈はオプティマ ブルーに入れたパーカーBB

特に上の3色とファーバーカステル ミッドナイトブルーは、似ているようで似ていないという微妙な関係を保っている(笑)。もう後は個人の好みと言ったところか。

太字ペン先にも入れてみた

ミッドナイトブルー(ファーバーカステル)をサファリ太字に入れてみた

↑複数画像アリ。

色合いを確かめるには、細字よりも太字ペン先の方がより分かりやすいだろう…ということで、サファリの太字(B)にもファーバーカステル ミッドナイトブルーを吸入してみる。

早く一時のミーハー群団が去り日常を取り戻して欲しいカキモリのオーダーノート(トモエリバー)に落書きの図。

参考ご来店前に必ず一読ください。インクスタンド予約制へ変更、オーダーノート整理券方式の導入、欠品等

比較的粘度が高めのインク故、書き味はヌラーッとしたマイルドな傾向に。赤みの無い濃紺色。惜しむらくは罫線を弾いてしまうところ。太字ペン先で書くと余計に気になる(笑)。

オマケ

ジブン手帳2016にオプティマ ブルーでメモ書き

青鈍を入れてかなり汁ダク気味のM605 EFのインクをミッドナイトブルーに変更しようという作戦。只今、精製水で洗浄中…。

Maya Sano 8

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コメント

  1. 黒い森 より:

    厳しい言い方ですが、最近の立て続けのプレスやテレビ出演などむやみやたらな露出の結果、カキモリさん自身でミーハーを呼び寄せてしまっているのだと思います。

    私の一番の懸念事項はプライベートリザーブ社のような本当に小さな会社がカキモリさんのインクスタンドへの供給に無理に合わせようとして増産に踏み出したとき。
    プライベートリザーブ社の会社規模からしてインクスタンドに陰りが出来たときに会社の危機を迎えるかも……

  2. より:

    黒い森さん、こんばんは。コメントありがとうございます!
    真摯なご意見、大変参考になりました。(←私はカキモリさん,PR社の人間ではありませんが)
    カキモリさんはオープンして間もない頃に知り、会社帰りに(以前は全く降り立った事の無かった)蔵前迄行ったのが懐かしい思い出です。
    (オリジナルノートも結構たくさん造らせて頂きましたし、広瀬店主には顔と名前も覚えて頂いてちょっとした事で便宜を図って頂いたりと。)
    ネット通販をするわけでもなく、地道な営業活動とクチコミで徐々に知られるようになったプロセスは、(上から目線で申すのではないですが)評価されるべき事かと。
    こう書くと何ですが…オリジナルのノートを造るという粗利的に潤沢な儲けが出る商売ではないように思えたお店を、Ink Stand等アイデア溢れる手法で成り立たせてこられたのですから、
    ズブの素人が偉そうに語れはしないのですけどね^^;
    自分はあの落ち着いた街の佇まいに上手く溶け込んだようなお店の雰囲気が凄く好きで、大袈裟ではなく都会のオアシスだと感じてましたから、先般の告知を見ていったい何があったんだと衝撃を受けてしまいました。
    お店の知名度とサービスの質の維持って、どのお店・業種でも両立難しいと聞きます。特に日本人はわぁーっと群がってささーっと飽きて引いていく人種ですからね^^;

  3. よはねす より:

    こんばんは(時間的に)。

    カキモリさんのことは、自分としても何とも言えない気持ちで見ています。

    その、カキモリさんの事を広めてしまった、土曜日の午前中〜午後の番組の、そのシーンを観てしまって、「あ〜ぁ…」と思ってしまいました。
    そして、事態はやっぱり思った通りに…。

    朔さんがおっしゃるように、僕もあの店の落ち着いた雰囲気がだいすきです。
    インクスタンドが試運転(?)の時に作ったオレンジ色のインクを見る度使う度、早くのんびりと広瀬さんとお話がしたいなと思う今日この頃です。

    • より:

      よはねすさん、こんばんは。コメントありがとうございます!
      土曜日のAMの番組って…何でしょう、ブランチとか?^^;
      カキモリさんの告知だと近所にダンデライオンチョコレートが出来たのも一因云々とありましたが、特に土日は大賑わいって感じなんでしょうねぇ…。
      整理券導入とか、ちょっと(かなり?)異常事態だと思います。
      当分は近寄れない感じですね…

  4. 黒い森 より:

    朔さん

    私もカキモリさん開店当初から通ってるファンですのでお気持ち分かります。
    しかし既に平日すらも人がいっぱいで満足に商品を見れない状態は異常です。
    同じくカキモリファンの嫁も然り。
    だからこそ厳しめに言いたくなります。

    ただ、プライベートリザーブの件は本当に危機的に感じています。
    私は貿易商社に勤めており、日本のブームがきっかけで死んで行った海外の惜しい会社多数見ていますので怖いのです。

    • より:

      黒い森さん、こんにちは。コメントありがとうございます!
      そうでしたか、平日も“異常事態”なのですか…暫くは静観しているしかないようですね…(それも釈然としないと云うか、腹立たしい思いですが)。

      貿易商社にお勤めでしたか…であればまさに仰っているような、“ピラニア”日本人がわーっと群がって骨の髄までしゃぶり尽くして、
      後はポイッ…っていう戦慄の国民性、非常に危機感を募らせていらっしゃるのではないかと。
      某国内メーカーのインク工房のような顛末にだけはなって欲しくないなぁと思っています。

      今回の一件は文房具業界のみならず、他の業者や経営者の方も教訓にして欲しいなぁなんて(偉そうに)思ってます。
      知名度/人気を上げる→収益向上→それに伴うサポート体制確保,品質・サービス維持の両立。

      しかし、メディアは怖い。恐ろしい。日本だけでなく、昨今は“爆買い”使徒、中国という脅威に曝されているわけですから…。