がざみ

がざみインク

インク事情にとんと疎くなってしまった今日この頃ですが、今回は台湾のレンノン・ツール・バー(藍濃道具屋)という2014年に設立されたメーカー(? お店?)の『がざみ』というインクを。
しかし台湾発のインクというのは珍しい気がします…個人的にはアジア圏で唯一、印象が悪くない国と言いますか(笑)、中〇とか〇国とか、もうお願いですから日本から出て行って欲しぃと本気で思ってるくらいですのでね(笑)。

がざみインクの説明

レンノン・ツール・バーの説明

『がざみ』と云うあまり聞きなれないワードですが、所謂“”のことだったんですね…食用ですよね?(笑) 蟹って赤色のイメージしかなかったので、新鮮な感じがします。後で気付いたことなのですが、この色って限定物だったんですねぇ…してやられました(笑)。
プラチナのブルーブラックが切れた中屋万年筆 緑溜 中軟にお召し上がりいただきました。

がざみインクで飾り原稿用紙に

がざみインクで飾り原稿用紙に(拡大)

飾り原稿用紙に落書きしてみました。インク通(痛?・笑)なら即座に“月夜”というフレーズが脳裏をかすめたことでしょう(笑)。やや青みがかった濃く暗めの緑、です。グレーっぽさも感じ取れる?

がざみインクで榛原蛇腹便箋に

がざみインクで榛原蛇腹便箋に(拡大)

比較的さらっとした性質のインクで、フローは良い方だと思います。色彩雫のように紙の繊維に潜ってオフ気味の発色になることもありません。勿論、彩度は低めですが。

ナガサワのアレとか

昔から、どうも緑インクって何故か途中で飽きて抜いてしまうんですよね…この『がざみ』はどうでしょうか。フロー渋めの緑溜 中軟との相性も、今のところは良さそうです。

薄黒ストはネ申 ア

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