カキモリPAD、Piano。

あれこれ忙しいという言い訳は散々以前よりお伝えしてきておりますが、それでも時間はかかったにしても、細々と当拙作ブログの記事を書いていきたいと思います…。
カキモリPADとPiano
カキモリPADとPiano

既に利用されている方は大勢いらっしゃると思いますが、カキモリのネット通販は非常に助かります。蔵前の新店舗に移ってから、未だ一度も店に足を運んでいないのですが…今月下旬の夏季休暇中に、時間を見つけて是非行ってみようと思っています。…ということで、今回はそのネット通販で購入したカキモリPADとオリジナル顔料インク Pianoについて。

Piano

カキモリ Piano
カキモリ Piano

まずはオリジナル顔料インクのPiano。

<新商品>  オリジナルインクに新色が登場します。  kakimori mix color "Piano"の発売。
お客様からご要望を多くいただいていた黒いインク。 「黒」といっても、どんな黒色がカキモリらしいのか... 考えつづけてきましたが、やっとその色が見つかりました。 「Piano」と名付けたカキモリの黒インクが、7月3日(火)から販売開始となります。 "窓辺に佇む漆黒のピアノ。 ほのかな光を映した譜面台は、 静かに奏者を待...

一般的な黒インクに比べると、わずかに青みを感じる、上品な色…とのことですが、確かに染料インクではMontblancの赤みを帯びた黒、Watermanの青みを帯びた黒など、ひとえに黒といってもバリエーションがあって奥深いなぁという印象ですが、果たして顔料インクだとどうなんでしょうかね?

カキモリ Pianoを入れたカクノで榛原蛇腹便箋に落書き
カキモリ Pianoを入れたカクノで榛原蛇腹便箋に落書き

早速、カクノのEFに吸入してみました。フローはかなり良いですね。比較的さらっとした性質のインクのように思えます。傍らにあった榛原蛇腹便箋に試し書きしてみました。
細字系のペンに入れたからでしょうか…青みを感じるといえば光の加減でそう見えなくもないのですが…正直に言わせていただくと、ごくごく普通の、ノーマルな黒…という感じです。

カキモリ Pianoは少々滲みと裏抜けが気になる
カキモリ Pianoは少々滲みと裏抜けが気になる

MIOペーパーのジブン手帳Bizでは、滲みはしませんが結構裏写りがありまして、今は使用を控えております。この榛原蛇腹便箋でも滲みが見られますね。色のニュアンスは諦めた(笑)としても、耐水性のある顔料インクなので職場などで利用範囲が広がるのでは?…と思っていたのですが、これではちょっと活用する場面が無さそうです。残念です。

便乗して某万年筆某ペン先で書いてみたペリカンBB
便乗して某万年筆某ペン先で書いてみたペリカンBB

某国某所で購入した某万年筆の某ペン先(笑)に入れたPelikan BB。先日twitterでは呟き済みなのですが、7月より始めた会社の社員ブログ(サイト管理者:碧井・笑)に拙者が投稿した万年筆の記事に、うちの社長が甚く興味を持ちまして…先日、万年筆を買いたいんだけど、と相談に来られましたよ(笑)。その際にお見せした古典版Midnight BlueやこのPelikan BBをいい色!と仰っておられました。ぁ、社長っていっても凄く若いです。拙者より一回りくらい年下です(爆)。

カキモリPAD

カキモリPAD 表紙ロゴ
カキモリPAD 表紙ロゴ

続いては、カキモリ イコール リング・ノート…のイメージを覆す大事件(笑)である、ノートパッドです。

<新商品>  5/22発売・オリジナル新商品『カキモリPAD』第一弾
長らくお待たせしておりました、新しいカタチのノートを ようやくみなさまにご紹介できるようになりました。 " 残したいのは、大切なことだけ。" 『カキモリPAD』の第一弾、〈ノートパッド〉の登場です。 天のりで仕上げているため、書いた紙を一枚一枚きれいにはがすことができます。 リングノートのように表紙を繰り返し使うことは...
カキモリPAD 本文
カキモリPAD 本文

天のり製本という仕様で、一枚一枚綺麗に剥がすことが出来るのです。今回購入したのはA5サイズ Navy 方眼です。本文は70枚入りで、真っ白のOKフールスが使われています。

カキモリPADに落書き
カキモリPADに落書き

あれこれ、万年筆を引っ張り出してきて落書きしてみましたよ。わりとスベスベした手触りの紙質で、インクの発色もなかなか美しいです。その分、乾く早さは若干遅めかも知れません。やっぱりこの紙でもPianoは裏写りがちょっと厳しいかもですね…。
A5方眼でお値段1,300円。落書き帳・雑記帳とするには少々勇気が要りますね(特にボンビーな拙者は・笑)。

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