神戸インク物語 加納町ミッドナイト,ローラー&クライナー ライプツィヒアンブラックとか。

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自分の“ハマりインク”って、何だろう?

ハマりインク考(バンクペーパーに古典版Midnight Blue入りカスタム74中細軟で)

念願の加納町ミッドナイト

Kobe Ink 物語 - 加納町ミッドナイト
↑複数画像アリ。
長くsold out状態が続いていたナガサワ文具 神戸インク物語の「加納町ミッドナイト」、ある時ネットを見たら在庫有りになっていたので、速攻で注文してしまった(笑)。

神戸のメインストリートに存在する加納町界隈は、海と陸を繋ぐ場所。この活気ある場所が眠りにつく深夜の歩道橋から見上げた夜空の深いブルーをお洒落なミッドナイトカラーで表現しました。

加納町という名前、26歳まで関西に居たが特に意識したことは無かった気がする…正直、どの辺りか?と言われても即答出来ないし。一口に“神戸”と云っても、奥が深い。連綿とシリーズが続いている証だろう。この加納町ミッドナイトで実に51作目だそうだ。

Kobe Ink 物語 - 加納町ミッドナイト 試し書き(インク・ジャーナル)
↑複数画像アリ。
モリタ万年筆店オリジナル プロギア・スリム中細とカクノ中字に入れて、インク・ジャーナル(蔦屋代官山店)に試し書き。赤光りの無い濃紺色。所謂ブルーブラック系で、モンブラン ミッドナイト・ブルー,ペリカン タンザナイト等に似た色合い。ずばり、どストライク。
フローはとてもよろしい。趣味文 vol.36 – 037頁で確認すると(笑)、粘度は1.18mPasと結構高めなようだ。確かに書き味は滑らか・マイルドになる。

Kobe Ink 物語 - 加納町ミッドナイト 試し書き(飾り原稿用紙)
あたぼうステーショナリー 飾り原稿用紙の蔓葡萄に。書斎館オリジナルの青藍もこんな感じの色合いだったように思う。茄子色。黒過ぎず青過ぎず、やはりいい色だ。使う紙やペンの状態にも依るが、濃淡は出にくい傾向に感じる。

Kobe Ink 物語 - 加納町ミッドナイト 試し書き(榛原蛇腹便箋)
そう思って榛原蛇腹便箋に書いたのを見ると、こちらは比較的、濃淡が見て取れる。ますます好きになってしまった(笑)。今、洗浄中のM605 EFにも入れようかと計画中である。

お久しぶりのライプツィヒアンブラック

ローラー&クライナー - ライプツィヒアンブラック
Pen and message.の吉宗店主が今ハマっているインクだそうである。自分も久々に使ってみたくなり、新宿KINGDOM NOTEで購入。数年前のこのインクの話はこちら(笑)

ローラー&クライナー - ライプツィヒアンブラック 試し書き(榛原蛇腹便箋)
アウロラ イプシロン細字に入れて、榛原蛇腹便箋に落書き。黒インクなのだが、紙に依っては緑が強く出る。この微妙かつ複雑な色合い、これもずばり、ストライクである。
ローラー&クライナーのインクは、どれも粘度が低くサラサラした性質だと思っていたが、先述の趣味文の粘度一覧を見ると、思いの外このライプツィヒアンブラックはシリーズの中でも群を抜いて粘度が高い。確かに書いてみると、数年前当時の印象と随分違うように思える。成分が変わったとか?…いや、自分の頼りない記憶、それも数年前とあらばかなり眉唾ものではあるが(笑)。

ハマるほどではない、次点インク

DAVIDOFF 青 カートリッジ インクで榛原蛇腹便箋に落書き
DAVIDOFFの青(カートリッジ)インク、会社でノートに汚文字を書き殴る際によく使っている。特にこの色合いが好きというわけでもないのだが(笑)。

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