神戸インク物語 北野オリーブグリーンとか。

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NAGASAWA - Kitano Olive Green Ink
ご存知、ナガサワ文具の神戸インク物語。とうとう50色に到達だとか。今回は新色2色のうち、北野オリーブグリーンを取り寄せた。そう云えば先般の名古屋 三光堂にしてもそうだけど、実際にお店に行ったことはないがそのお店のオリジナルインクを買っているって、何か奇妙だなぁと思う。ネットで買えるという便利さは勿論捨て難いし、まさにその恩恵を授かっているワケだが。

NAGASAWA No.49 Kitano Olivegreen handwriting #0 on GRAPHILO
早速、サファリ(F)に入れて試し書きしてみる。ファースト・インプレッションとしては、黄色みが強い明るめの緑色だなぁ…というもの。

NAGASAWA Kitano Olive Green handwriting #1
ネットの写真で見た時は、もう少し濃いめの緑だったような気がしたのだが…ちょっと想像していた色合いと違ったので、正直動揺を隠せなかった。その後日が経ち、ペンの中で多少煮詰まってきた辺りからこの色も意外と悪くないな…と思い始めてきた今日この頃である(笑)。

NAGASAWA Kitano Olive Green handwriting #1 (zoom)
ペンに入れた直後は、これのどこがオリーブなの?っと思ってしまったが、成程こうやって見るとオリーブグリーンと呼ぶのも納得出来る気がする。と云うか、抹茶色?

Comparison between Quadrifoglio and Kitano Olive Green
↑複数画像アリ。
Pen and message.の四つ葉のクローバーことQuadrifoglioに似てるなぁと思ったので比較。因みに紙は賛否両論に意見が分かれているGRAPHILOのブロックメモ。旧型ペリカーノ(M)を付けペンにして書いている。
肉眼で見ると、殆ど両者の差は感じられない。写真で見ると、僅かにQuadrifoglioの方が青みが強いような感じだが。

Verde Profondo handwriting #1
その北野オリーブグリーンと、書斎館のオリジナルインク、青藍を混合してみた…何故か突然(笑)。北野:青藍  211.5程度に配合してみた結果、なかなか好みの青み掛った緑色になった。

Verde Profondo handwriting #1 (night version)
SalixScabiosaを混ぜたり、ペリのロイブルとターコイズを混ぜたりしてみたけれど、インクが切れたらまた造らなければならないのが面倒で、だいたい初めの1回で終わってしまっているが…(笑)。

Verde Profondo handwriting #1 (zoom - 1)
↑複数画像アリ。
やや明るめの緑に、赤光の無い濃い青(藍)を配合するのがポイント。モニターによっては少しグレー掛って見えるかも知れない。便宜上、勝手に“濃い緑色”の意味を現す「Verde Profondo」と命名させて頂いた。偶然の産物とはいえ、個人的には結構好きな色合いとなった。

Mai Hakase 46

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