Montblanc Permanent Blue,Diamine Salamander。

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 Montblanc Permanent Blue

Montblanc Permanent Blue
Montblanc銀座本店で購入した、新しいインク「Permanent Blue」(Blue Permanent?)。如何にも高級ブティックといった佇まいの店で、インクを一瓶だけ買うのはなかなか勇気が要る行為だ(笑)。パッケージはシンプルというか、妙に素っ気ない感じ。

Montblanc Permanent Blue & Montblanc 146
瓶のデザインは他のインクと全く同じ。Noodler’s Ink Blackを入れていた146 細改を洗浄し、Permanent Blueを吸入する。

Montblanc Permanent Blue handwriting 1
↑複数画像アリ。
146を洗浄している間、先にSafariF)にも入れて使ってみたのだが、キャップを嵌めて暫く経った後に書き始めると、必ずと言っていい程インクが出てこない。(Safariの密閉性が低い為ペン先が乾いてしまうからなのか?)
146に吸入した直後も当初そのような現象が発生したので、一気にテンションが下がってしまったのだが…暫くそのまま放置していると何事も無く書けるようになっていた。(ペン芯に馴染むのに多少の時間を要したということ?)
インク自体は比較的粘度の低いさらっとした感じに思える。フローは(この146で使った限りだと)とてもよろしい。何より魅力的なのがその発色。Royal Blueのように紫掛かっておらず、赤みの少ない美しい青。時間が経つにつれその色合いは濃く深く定着していく。

Montblanc Permanent Blue handwriting 3 on MOLESKINE
↑複数画像アリ。
最近殆ど使っていないMOLESKINEにも書いてみる。滲み・裏抜けの類は一切起こらなかった。この濡れたような感じが独特の発色に繋がっているのかも知れない。

Montblanc Permanent Blue Water Resistant Examination (before)
↑複数画像アリ。
耐水性テスト。Midnight BlueSalix + Scabiosaも比較の為に登場。後述するDiamine Salamanderもついでに書いてみたが、まぁこれは染料なので…。
Lscio-1ブロックメモに書いて半日程放置した後、水道水をぶっかける。結果はご覧のとおりで、さすが顔料インク。ビクともしない。

Platinum Pigment Blue is good blue...!
↑複数画像アリ。
プラチナの顔料インク青との比較は過去に撮った写真でご勘弁。同じ条件下での比較ではないのだが、こうやって見るとよく似ているような?
いずれにせよ146 細改はこのPermanent Blueで常用していこうと思う。会社の安いコピー用紙でも滲まず書けるし耐水性もあるのが心強い。

 Diamine Salamander

Diamine Salamander
FPNで記事を読んで以来、気になっていたDiamine Salamander。暫くTWDで品切れ中だったのだが、先日やっと再入荷したので即、注文する。

Diamine Salamander handwriting 1
Safari-Fに入れて愛用中。書き出しは濃い緑色。直ぐに変色を始め乾くとカーキ色となる。

Diamine Salamander handwriting 2 (zoom)
以前にセーラーから発売されていた色織々シリーズの利休茶や、Pen and message.Cigarも、このような緑→茶・カーキに変色するタイプだったかと。

Diamine Salamander handwriting 3 comparison Conway Stewart CS Green
FPNの記事やTWDの色見本で見た色合いとはかなり違う気がするのだが、これは紙のせいだろうか?他の紙でも色の変化度合いを確かめてみたい。そして利休茶やCigarとの比較も今度、是非!

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