Private Reserve – Ebony Blue。

シェアする

ペンルームさんからプライベートリザーブの「エボニーブルー(Ebony Blue)」が届いたので、レポ。

まずはガラスペンで書いてみた。ブルーとは云いながら、とても緑の要素が強い。インクが多く乗った部分は、光の加減によっては深緑,濃紺,黒に見える。淡い部分は色彩雫の月夜や松露のような緑がかった青。全体的には所謂、青緑系の部類。(ふと、三菱鉛筆から出ている「STYLE-FIT」のゲルインクの、ブルーブラックに色合いが似てるな…と思ったのだが。)

Ebony Blue handwriting

M800 Fに入れてみた。プライベートリザーブの特長なのか、フローはすこぶる良い。乾くスピードも特に問題は無いと思う(フロー過多&太字系のペンだと何とも言えないが)。Electric DC Blueでも見られた、インクが多い部分(つまり色が濃くなる部分)のテカりは、ちょっとあるかな…細字系で書けば然程気にはならないと思う。濃淡もほどほどに出る感じ。

Verdigris handwriting 2

比較としてM805改に入れてあるローラー&クライナーのヴァーディグリーズ。こちらも青緑色系ではあるのだが、エボニーブルーよりも緑度が少ない。テカりがないからか、明度は抑えめ。

Goethe handwriting

オマケとして、ペリカーノ・スタイルに入れてあるヤンセンのゲーテ。こっちはモロ、緑系です。エボニーブルーとヴァーディグリーズ、似ているようでやはり似ていない。緑が強い分やや鮮やかさを感じるエボニーブルーと、派手さはないが深い味わいのヴァーディグリーズ。勿論、どちらが良い悪いという優劣なんて付けられないので、あとはお好みで…って結局そうなっちまう。

さて、同じプライベートリザーブのエボニーグリーンも大いに気になるところだが…。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク