栄町インディゴとかインクサンプルとかユルリクとか榛原とか。

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神戸インク物語 栄町インディゴ

Sakaemachi Indigo ink

神戸インク物語 栄町インディゴ

趣味文 vol.24を見て購入を決めた、ナガサワ文具センターの神戸INK物語、栄町インディゴ。

神戸元町は、古くからお洒落な専門店の似合う街。そんな歴史を背景に元町栄町通り界隈には雰囲気あふれる個性派のこだわり豊かな新しいエリアが誕生しています。ちょっと一本路地を入っただけで世界が変わる注目ゾーン。この地区に似合うカラーは無国籍カラーともいえるインディゴブルー。さり気無いファッションセンスを演出するこの色はオリエンタルな栄町にはとてもマッチします。

Sakaemachi Indigo handwriting 1 (comparison Waterman Mysterious Blue)

栄町インディゴとMysterious Blue

サファリ(A)に入れて試し書き。紙は(トラベラーズノートの)軽量紙リフィル。一言で言うと、ウォーターマンのブルーブラックが乾いて変色した後の色合いによく似ている。

Sakaemachi Indigo handwriting 2 (comparison Waterman Mysterious Blue) (zoom)

栄町インディゴとMysterious Blue(拡大)

趣味文の写真とは似ても似つかない、淡くほのかに緑を帯びたブルー。最初は「ぇ?」だったが、意外と気に入ってます(笑)。

インク・サンプル

54th Massachusetts & Diamine Blue-Black (New) & Leipziger Schwarz & Ebony Brown

The Goulet Pen Companyのインク・サンプル

(上の写真では54th MassachusettsDiamine BBの微妙な色合いが再現出来ておりません、あしからず)

The Goulet Pen Company11/24に注文したインク・サンプルが到着。今回は計7色。その内、Noodler’s Ink 54th Massachusetts, Diamine BlueBlack (new 2012 formulation), Private Reserve Ebony Brown, Rohrer & Klingner Leipziger Schwarzを試し書きしてみる。因みにRHODIAのメモは、会社の営業さんからクレールフォンティーヌのファミリーセールで格安で買った一部を分けてもらったもの。聞くと、定価で買うのがアホらしくなるお値段らしい。

Rohrer & Klingner Leipziger Schwarz handwriting (zoom)

Rohrer & Klingner Leipziger Schwarz

Rohrer & Klingner Leipziger Schwarzは、カキモリで買ったKawecoのペンに入れてみた。まだR&Kが国内では無名だった頃、唯一取り扱っていたPen Clusterで購入して一時よく使っていたっけ。フローはかなり良い。同じ黒でもモンブランの赤みを帯びた黒、ウォーターマンやデルタの青みを帯びた黒とは異なり、グリーンブラック系。このサンプルが切れたら久々に瓶を購入しようと思った。

Private Reserve Ebony Brown handwriting (comparison Waterman Havana, Nakayamate Black)

Private Reserve Ebony Brown

Private Reserve Ebony Brown。アルスター 中字。これはEbonyシリーズの新色らしい。少し赤みを帯びた茶色。中山手ブラックほど黒寄りではなく、割と正統派の茶色のよう。ねっとりとしたインクで乾きは少々遅め。

Kitanozaka Night Blue, 54th Massachusetts, Diamine Blue-Black (New), Rohrer & Klingner Blue Black

BlueBlack4

(上の写真では54th MassachusettsDiamine BBの微妙な色合いが再現出来ておりません!あしからず!)

今回楽しみにしていたのが、Noodler’s Ink 54th MassachusettsDiamine BlueBlack (new 2012 formulation)。後者は以前に瓶を購入した際、色合いもフローも気に入らなくて直ぐに使わなくなってしまった。54th Massachusettsは少しグレーも含んでいるような緑を帯びたブルー。フローは並レベルか。ヌードラーズは紙によっては滲み・裏抜けの激しいインクがあるが、これはそうでもない気がする。Diamineの新しいブルーブラックは、書いた直後は北野坂ナイトブルーのような濃く深い青だが、次第に乾くにつれて緑を帯びたブルーに変化する。前のバージョンに比べてフローも良くなっている。今度、同じDiamine Twilightと比較してみよう。54th Massachusettsはちょっと期待外れかな…Diamineは瓶が欲しくなった。なお、北野坂ナイトブルーは赤光りもなく快調です!

54th Massachusetts & Diamine Blue-Black (New) & Ebony Brown Waterproofing examination (Before)

耐水性テスト(複数画像アリ)

54th Massachusettsは耐水性アリとのことなので、例によって流水ぶっかけテスト。なるほど、確かに仰るとおり。Ebony Brownもそこそこ健闘している。Diamineは旧バージョン同様、耐水性は無い。

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