セーラー STORiA Nightとか。

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SAILOR Pigment Ink - Storia - Night #2
買わないと思っていた物も、ついその場の勢い・流れで買ってしまうということは、人間よくあることだ。

SAILOR Pigment Ink - Storia - Night #1
極黒,青墨に続く超微粒子顔料インク、STORiA。サーカスをモチーフにしたとのことだが、やけに子どもっぽい・女子ウケを狙ったデザインだなぁ(笑)。

SAILOR Pigment Ink - Storia - Night #3
今回購入したのは「Night」。BLUEと思いっ切り書かれているが(笑)、Nightってネーミング、どうよ…。

SAILOR Pigment Ink - Storia - Night #4
↑複数画像アリ。
顔料インク。勿論神経質になることはないけれど、染料インクと比べて扱いは難しいと思う。そういった意味も含めて、このパッケージやデザインコンセプトを見る限り、STORiAって一体誰に、どの層に向けて売りだしたものなんだろう…。

SAILOR Pigment Ink - Storia - Night handwriting
モリタ万年筆店オリジナルのプロギア・スリム中細に呑ませる。予め分かっていたことではあるが、色は明るいブルーです(笑)。くどぃようだが、なんでこれに“Night”なの、と(笑)。濃淡は割合きれいに出るしフローも良い方だと思う。BUNGBOXが出してる「初恋」インクって、こんな感じじゃなかったでしたっけ?

SAILOR Pigment Ink - Storia - Night handwriting on Ink Journal
↑複数画像アリ。
色彩雫の紺碧にも似てる?因みにMontblanc Permanent Blue(これも顔料インク)とは全く傾向が違う色合い。Permanent Blueはもっと紫寄り。

SAILOR Pigment Ink - Storia - Night handwriting by Glass Pen
↑複数画像アリ。
ガラスペンでも書いてみた。プロギア・スリム中細で書いたのと比べて、色の印象に変化はない。セーラー製のこの手の青って結構赤光りするけれど、Nightについてはあまり気にならない感じかな。

SAILOR Pigment Ink - Storia - Night Water Resistant Examination
お約束の(笑)耐水性試験を。書いてから然程時間が経っていないのにもかかわらず、しっかりと残っている。逆に古典BB系はある程度の時間が経たないとダメなようだ。

SAILOR Pigment Ink - Storia - Night handwriting (zoom)
↑複数画像アリ。
水をかけてもびくともしない。凄い。恐ろしい(笑)。

SAILOR Pigment Ink - Storia - Night Water Resistant Examination (zoom #2)
Permanent Blueも秀逸ですねぇ。

spill coffee with milk (before)
↑複数画像アリ。
水に強いのはよーく分かった。では珈琲だとどうだ(笑)? 家とか職場とか机上に珈琲カップを置いてる人って多いと思うのだがね。
…結果、心配は御無用(笑)。

SAILOR Pigment Ink - Storia - Night Water Resistant Examination #2 (before)
↑複数画像アリ。
これは約1週間前に書いたもの。さすがにこれくらい時間が経てば、古典BBも定着するだろう。
NightPermanent Blueは言うに及ばず。日本で未だ知名度が低いNoodler’s Inkも強い。一方、古典BB3種類も大健闘している。
まぁ普段書きでここまでびしょぬれになる局面って無いとは思うが、葉書や封書の宛名書きでは雨ニモマケズ…で心強いことは確か。また耐光性については時間がかかるのと面倒なので一切やっていない(笑)。個人的にはプロギア・スリムで大きなトラブルも起きていないし、BB系の似たような色合いばかり好んで使っていたので、気分転換としてはいいかもねと、結構気に入って使っている状況。


はい、ちょっと休憩しましょう。エレクトロニカとアンビエントでリセットしてください。聴かず嫌いはいけませんよ(笑)!

Pelikan M805 Stresemann + Pelikan Blue Black + TomoeRiver Loose Sheets A4 Cream
↑複数画像アリ。
思うところがあって、M805 黒縞(シュトレーゼマン)のインクをTanzaniteからPelikan BBに替えてみた。紙は前記事でもチラと触れた、クリーム色のトモエリバー紙。Montblanc Midnight Blue(旧型。つまり古典BB)のあの茄子色が大好きなわけだが、Pelikan BBのややグレイッシュで青みが強い色合いも渋くていい。これを地味な色…と認知してしまう方は、頑張って林家ペー路線を邁進して頂きたい(爆)。

not afraid of iron-gall ink
古典BBって、愛煙家(決して喫煙者と呼ぶなよな!)同様、肩身の狭い思いをして生きているって感じがする(笑)。絶対に生き残って欲しいと思う。

Pelikan M805 Stresemann + Pelikan Blue Black + Manuscript Paper which Kyo Kohinata Custom-Ordered
↑複数画像アリ。
ペリカン スーベレーンのペン芯はフローが良いことで有名。なので一般的にフローが渋めになると言われているペリBBでも恐れることはない。染料インクでも似たような色合いはあるだろうけれど、やっぱり古典BBでしか出せない味ってのがあるんすよねぇ。

Pelikan Blue Black handwriting on Ink Journal (zoom)
某メーカーのように途中で染料になってしまうことなく、今のままでいて欲しい!

Scribble Pelikan Stresemann M805 Fine-Nib with Pelikan Blue Black
↑複数画像アリ。
シュトレーゼマンのモノクロのフォルムとペリ古典BBの渋い色合いと思いますがなにか?

Stellar - Marionette #4

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