飾り原稿用紙 港煉瓦。

シェアする

 待望の新作「港煉瓦」

飾り原稿用紙 港煉瓦
あたぼうステーショナリーの飾り原稿用紙、黒雷公,波抹茶,桃雲流,蔓葡萄に続く第五弾は、茶色をベースとした『港煉瓦』。1215日より販売が開始された。神戸の一部の店では先行発売されたらしいが、twitterで流れてくる情報を見ながら、今か今かと待ちわびていた。

飾り原稿用紙 港煉瓦 - 煉瓦模様
港に佇む煉瓦倉庫をイメージしてデザインされたそうだ。

飾りに使われている煉瓦のイメージは、その比率をJIS規格に合わせており、可能な限り、建築として正しいものに近づけるようデザインされています。また、煉瓦の積み方は、明治後半に使われた「イギリス積み」を採用しております。

こういう細部に宿るこだわりが、実にお洒落だと思う。やや明るめのセピア,キャメルっぽい茶色がテーマカラーということもあり、全体的な雰囲気はレトロという表現が合うように感じる。

 港煉瓦に様々なインクで試し書き

飾り原稿用紙 港煉瓦 - エラボー(月夜)
早速、色彩雫 月夜を入れたエラボー・メタルで試し書き。先代と同じで紙厚は薄く、適度にコシがある紙質。月夜の青緑色とのコントラストもなかなか。

飾り原稿用紙 港煉瓦 - カキモリ ローラーボール(Lake Wood)
↑複数画像アリ。
カキモリ ブレンドインク Lake Woodを入れたカキモリ ローラーボールや、ローラー&クライナー ライプツィヒアンブラックを入れたアウロラ イプシロンでも次々と書いてみる。DiamineRustic Brownでも試してみたかったが、不覚にもドライアップさせてしまったので今回は間に合わず。飾り原稿用紙のラインナップ中、罫線色だけで云えば最も地味な色合いだと思うが、逆にそれが主張し過ぎることなく上手くインクの色を引き立ててくれるような気がする。

飾り原稿用紙 港煉瓦 - カスタム74(古典版ミッドナイトブルー)
古典版ミッドナイト・ブルー。当然、合わないわけがない(笑)。正式な名称は不勉強のために知らないのだが、原稿用紙の中央の部分のデザインもアーチ型になっており、手抜きが無いなとニヤリとさせられる。

飾り原稿用紙 港煉瓦 - M805黒縞(ペリカン ブルーブラック)
↑複数画像アリ。
ペリカン ブルーブラック。イタリアに『マローネ・エ・アズーロ』という言葉があることをご存知だろうか?直訳すると“栗と空色”という意味になり、茶色と青は当たり前というイタリアの常識なんだそうだ。よって、やや青みの強いペリカン ブルーブラックとの相性も実にいい。こうなると、DAVIDOFFの青のような所謂ロイブル系とのマッチも言うに及ばず、のはず。

_img 1504

スポンサーリンク
スポンサーリンク