ファブリアーノとか測量野帳の金銀バージョンとか。

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FABRIANO A5 Sketch Book
世界堂は、新宿西口側の店舗には王国の帰りや会社帰りにちょくちょく出入りしていたのだが、東口にある本店は67年ぶりか。この日はファブリアーノというスケッチブックを買う目的で訪れる。スケッチブックと言っても、突如絵心に目覚めたわけではない。あくまでノートとして、それも雑記目的で使えるノートが欲しかった。後で気付いたことだが、これ、イタリア製らしい。購入したのは実用性を考慮してA5サイズの横開きのタイプと縦開きのタイプの2種類。お値段は1300円ちょっと。

FABRIANO A5 Sketch Book (paper)
本文は無地のざらざらとしたクリーム色紙。カキモリで売っているコミック紙みたいな感じかな…もう少しきめこちらは細かい紙質のような気もするけれど。

FABRIANO A5 Sketch Book (inner)
趣味文ではペンシルに合う紙/ノートの特集で紹介されていたが、ペンシルに限らず万年筆やボールペン等でも試し書きをしてみる。

FABRIANO A5 Sketch Book with Pencil
一番合いそうと思われる鉛筆で先ずは書いてみる。Hi-uniMONO100 2B。なるほど、このざらざらした紙質に黒鉛が乗る感じは、なかなかいい感じかも知れない。

FABRIANO A5 Sketch Book with Gel ink ball-point pen (Signo)
お次はゲルインキ・ボールペンのSigno。これは0.38mmよりも0.5mmで書いた方が断然気持ちいい。正直期待していなかっただけに驚いた。

FABRIANO A5 Sketch Book with FP (Pelikan M800 B)
↑複数画像アリ。
太字や細字系万年筆でも書いてみる。インクが滲むかな?という予想はいい意味で裏切られた。M800の太字は横細縦太のスタブ調が強調される筆致となり面白い!総じて描線は少々スリムになる傾向。ただ、自分的には敢えて万年筆で書くことも無いかな…という感じ。
因みに横開きは普通に使うとデカぃリングが手に当たって邪魔。横向きに使うかもしくは縦開きがいいと思う。

KOKUYO Field Note Limited Ver. Gold & Silver
お譲り頂いた、コクヨハク2015でも凄まじい争奪戦が繰り広げられたと聞く(嘘)、測量野帳の金銀バージョン。

KOKUYO Field Note Limited Ver. Gold
↑複数画像アリ。
金バージョンはもっと派手派手しい感じかと思っていたが、マットな感じで意外と落ち着いた印象。自分的には銀バージョンの方が好み。ただどうせならロゴの色も統一して欲しかったなぁ。先ずは金バージョンの方から早速使い始めている。野帳の紙は、万年筆でも書きやすくて好き。

handwritten on Manuscript Paper of KOKUYO
野帳に続き、以下コクヨ製品のヨイショが続く(笑)。昔、小・中学生時代によく見た原稿用紙ってこんな感じじゃなかったっけ…という茶色罫線のコクヨ原稿用紙。これが意外に書きやすいのである!

handwritten on Manuscript Paper of KOKUYO (zoom)
紙は薄いが柔らか過ぎず、筆記時に程良い抵抗感を感じられ、ペン先の運びが締まるような。インクの滲みも気にすることは無い。バラA4縦書き 20X20 罫色茶100枚 [ケ-205N]。

Manuscript Paper of KOKUYO of Refreshing Green Ruled Line
↑複数画像アリ。
調子に乗って緑色罫線が実に爽やかなA4縦書き 20X20罫色緑50枚 [ケ-70NG]という原稿用紙も買ってみた。ペリカンBBの青色と罫線の緑色のコントラストが素敵、と自画自賛(笑)。

The vertical writing is very difficult
原稿用紙を本来の目的で一切使っていないという不届者である(笑)。しかし、好きな紙質がたまたま原稿用紙だった、という事実。それ以上でも以下でもない。

KOKUYO Research Lab Notebook
原稿用紙の送料を無料にする為に、抱合せで購入したリサーチラボノートという研究記録用ノート。スタンダードとライトグレードという種類があり、後者の方を買ってみた。

KOKUYO Research Lab Notebook (inner)
サイズはB5。研究記録目的とあってインデックスページなんかも付いている。中抜き防止目的で連番が印字されていたり、法的証拠書類にする為の認証日付やサイン欄なんかがあったりする本格的仕様。自分はおよそ研究等とは無縁だったりするが(笑)。

KOKUYO Research Lab Notebook handwriting by M805
↑複数画像アリ。
この5mm方眼の本文紙(上質紙としか記載は無い)がまた書きやすくて泣ける。すべすべした紙ではあるが、滑らか過ぎず程良い抵抗感があり、万年筆との相性はかなり良い。研究記録にインクの濃淡などどーでもいい話だとは思うが、きれいに出てしまうから厄介である(笑)。

KOKUYO Research Lab Notebook handwriting by M805 #2
お値段810円と決して安い代物ではないが、この紙質は癖になる。ファブリアーノでざっくりラフにメモ取りした後、リサーチラボノートに清書する…なんて使い方はどうだろう。きっと清書が面倒になると思うけれど。それでも万年筆で書くのが気持ちいいノートであれば、苦行も快楽に変わるかも?(笑)

Anri Sugihara 236

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