カキモリ アリゾナ、SARASAとSignoとか。

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一周年記念にオーダーノート

カキモリ アリゾナのオーダーノート

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今年はシルバーウィークに夏季休暇をくっつけて、17日から22日まで休みを取得。台風の襲来や急な気温の低下で体調を崩したりと、殆ど家に引き篭もっていたけれど(笑)。そんな中、水曜日は午前中に新宿方面に所用があり朝から外出。帰りにKINGDOM NOTEで取り置きして頂いてたインクを受け取ったり、久しぶりにタワレコ(勿論、10F!)に寄ったりした後、これまたご無沙汰のカキモリに足を運んでみる。

店に到着した当初は店内の客も疎らだったが、その後あれよあれよと人が押し寄せて来て気が付くと混雑状態(笑)。そう云えば外国の方も何人か来てたなぁ…1人の女性スタッフの方が、流暢な英語で商品の説明をされていた。(実は今の職場、営業員は基本的に外国人相手の商売なので、老若男女問わず皆ペラペラ。英語が話せる/理解出来るって羨ましい…)

これまで一体何冊のオーダーノートを造ったのか、もう途中で数えるのを止めてしまったけれど(笑)、今回のお目当ては革素材と金属パーツ。結果、出来上がったのが上の写真のノートである。

アリゾナの革

アリゾナ

今回、表紙の素材で狙っていたのがアリゾナというイタリア製の革。従来の革とは随分と質感が異なる。そして11枚革の模様(表情)が違っているので、実際に手に取って比べながら気に入ったのを選ぶ。

アリゾナは、イタリア・トスカーナ州サンミニアートでショルダー部位(牛の肩部分)の植物タンニンなめしを専門としているタンナーの革です。アリゾナの革は、革本来の表情にくわえ、そのエイジングが実に独特で、触るたび奥深いものとなっていきます。

初登場の角金

角金

もう1つ気になっていたのが、新しく追加された角金と呼ばれる表紙の角に取り付ける金属製の素材である。表紙の保護というのが本来の目的ではあるが、見た目のアクセントにもなり、より重厚感(高級感?)が増す。種類はゴールド,シルバー,アンティークの3色。今回はアンティークを選んでみた。

安定のトモエリバー

ノートの中身

ノートのサイズはB6。本文は迷わずトモエリバーにしてみたが、毎度お馴染みの方眼や横罫線ではなく、縦罫線を今回選んでみた。と言っても縦書きで使うわけではなく、ご覧のようにちょっと変わったレイアウトになってしまった(笑)。本当は長辺の方ではなく短辺の方に穴を開けて使うところだろうが、今後本文を横罫線に替えるかも知れないし、一度表紙に穴を開けてしまった後で向きを変えるのも無理だろう…という理由でこのようになった。こういう使用法だと、ページの連続性が保証されない…と言うか、正直分かりづらい。まぁ、ちょっと贅沢な雑記帳として使いたいという目的なので、そこは目をつぶろう。あーでも、素直に方眼にしておけば良かったかも…と少し後悔している(笑)。

横書きトモエリバー #1

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例えはちょっと変かも知れないが、カキモリでオーダーノートを造るのって、今は街中であまり見かけなくなってしまった一品食堂に似ているかも。ぁ、これ食べたい! ぉ、これも戴こう!とあれこれ料理の皿に手を伸ばしていると、いざお会計の時に「ぇー、ちょっと食べすぎてしまった…orz」となるあの感じが…(若い人にはきっと分かってもらえないと思うが・笑)。

おまけ:試し書き用紙

カキモリの試し書きコーナーにて

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ノートの完成を待つ間、各種ペンの試し書きコーナーで、大西製作所のセルロイド万年筆と、Kaweco DIA2という万年筆にハマる。特に後者はデザインもいいし適度な重さ(どうも大西製作所の方は軽過ぎる気がする…)と軸の持ちやすさで、危うくお持ち帰りしてしまうところだった(笑)。試し書き用は書き出し時の掠れが酷かったが、他のはどうなんだろう?因みに、現状試し書き用のペンに入れてあるインクは、色彩雫 秋桜だそうだ。

サラサとシグノ

サラサとシグノ

先日、ヨドバシアキバ7F 有隣堂文具売場で偶然見つけたサラサクリップのビンテージカラー。ブラウングレー,ブルーグレーに加えて、レッドブラックも買ってしまったので、Signoのペンと色の比較をしてみる。

Kobe INK物語 須磨浦シーサイドブルー、サラサクリップ ビンテージカラー。
Kobe INK物語 須磨浦シーサイドブルー、サラサクリップ ビンテージカラー。
ナガサワ文具 神戸INK物語の須磨浦シーサイドブルーと、サラサクリップの新色 ビンテージカラーよりブルーグレー,ブラウングレーの話。

レッドブラックとボルドーブラック

サラサクリップ レッドブラックとSigno ボルドーブラック。レッドブラックは自分の中では結構イメージする色合いに近かった。赤みの強いブラウン…と見ようによっては取れるかも知れないが。ボルドーブラックはその名の通り、ワインカラー。色彩雫に似た色合いのインクがあったかと。

ブラウングレーとブラウンブラック

サラサクリップ ブラウングレーとSigno ブラウンブラック。ブラウングレーは渋いいい色合い!色彩雫 山栗、R&K Sepiaに近いような。ブラウンブラックは黒いですねぇ。

ブルーグレーとブルーブラック

最後はサラサクリップ ブルーグレーとSigno ブルーブラック。両者とも好みの色合いだが、ブルーグレーはあまり見かけない色合いなので、とても新鮮に思える。

今週の黒…3枚も!

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やっぱり、黒タイツ/黒ストは至宝ですよね!

今週の音…

繊細さを持ちつつエモーショナルに変化したヴォーカル、曲の展開で徐々に爆発して行く北欧ポストロック・サウンド!

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