カキモリに行ってオーダーノートを作ってきた。

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土曜日の会社帰り、趣味文vol.18に載っていた蔵前の「カキモリ」に初めて立ち寄る。詳しくは趣味文もしくはお店のHPを見て頂くとして、この店の“ウリ”は、店内の様々な紙を選び、その場でオリジナルノートを作ってくれること。店の奥の壁には万年筆の陳列も兼ねた試し書きスペースがあり、実際にノートに使用出来る紙で試し書きも可能である。

カキモリで造ったオーダーノート

あれこれ悩んだ挙句、紙は三菱製紙のバンクペーパーにする。無地とドットの2種類があったので(それぞれ1パック20枚入り)、前半をドット/後半を無地の混在パターンとする。表紙と裏紙、リングの色、オプションでゴムバンドの色を順次選んでいき、待つこと約10分。出来上がったのが上の図。サイズはB5サイズ。お値段にして1,000円相当。写真だと表紙が明るい青に写っているが、実際は落ち着いた藍色。

バンクペーパー

ドットの方のズーム写真。薄いグレーと緑が混ざったような柔らかい色調で+のマーク。このバンクペーパーはLIFEWRITING PAPER T25と同じ物。‘THREE DIAMONDS’の透かしが入っている。

オーダーノートの中身

左側がドット入り、右側が無地。何となく勢いで付けてしまったが、ゴムバンドは特に必要無かったかも(笑)。最近A5サイズのノートに慣れているせいか、やけにデカく感じられる(笑)。

オーダーノート 試し書き!

こちらもオーダーノート 試し書き!

紙の質感は、少しふかふかとした風合いで、適度な抵抗感がある。裏抜けしにくいものの、インクの乾きは割りと遅め。故にフローたっぷりのペンで書くと、直ぐには閉じられない。(T25にもピンクの吸取紙が付いていたっけ) ふかふかした感じ…と書いたが、筆致も微妙な線の揺れが生まれる。インクフロー多めのペンで書いた方が楽しいかも。Waterman BBが色変わりしにくいので、インクの書いた直後の色合いを長く留めておけるように思えるが…。ここでは載せていないが、Salixのあの沈み込むような藍色に直ぐに変化しないし。

お店はまだクレジットカードの準備が出来ていないとのことで、今回試し書きしたペンで良さげなのを見付けたのだが、幸か不幸か買えませんでした(笑)。次回はもっとゆったりと、店内を見て廻りたいと思います。

Aya Kiguchi 40

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