日経ビジネス Associe 付録万年筆とか。

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アソシエ特製万年筆

日経ビジネス Associe 2015.11月号付録万年筆

娘の習い事(ピアノ)を待つ間、書店で暇潰し。たまたま目に飛び込んできた日経ビジネス Associe(アソシエ)の今月号、付録は万年筆で750円かぁ…ちょっと買ってみますか、的なノリで購入。確か雑誌付録の万年筆を買うのはこれで2本目だったかと。初めに買った付録万年筆を何処にしまったのかも分からなくなっている(実はもう棄てたかも?)が、記憶に無いということは大した品ではなかったということだろう。なので今回も期待度ゼロ、それなりに書ければ御の字という程度。
粗末に梱包された箱の中に、お目当ての万年筆とヨーロッパ・ショートサイズのカートリッジが1つ。このカートリッジ、色はブルーブラックらしい。外装は紫がかったダークネイビー色のアルマイト加工、135mm / 20g。キャップのクリップ部にAssocieのロゴが刻印されているが、嬉しいことにあまり目立たない(笑)し、意外と質感は安っぽくない。これ、某国内メーカーなら軽く3,000円くらいの値段になりそう(笑)。

日経ビジネス Associe 2015.11月号付録万年筆 - ペン先表

↑複数画像アリ。

ペン先の表裏。鉄製の海外:細字,国内:中字程度の字幅。一応ルーペでペン先を見てみたが、左右のズレや歪み等は無い様だ。「IRIDIUM POINT GERMANY」と刻印されているということは、ドイツのシュミット製なのだろうか?

インクを呑ませて試し書き

日経ビジネス Associe 2015.11月号付録万年筆 - 試筆1

付属カートリッジのBBの色(具体的なメーカーの記述は雑誌本体にも掲載無し)も気になるところだが、別にストックしてある空カートリッジにPARKER BBを注入し、榛原蛇腹便箋瓢箪柄に試し書き。フローは良好、鉄ペンらしいスルスルとした滑らかな書き味。嫌な引っ掛かりや掠れの類は無い。うんうん、これ、いいかも。

日経ビジネス Associe 2015.11月号付録万年筆 - 試筆2

カキモリ ノートのトモエリバーにも落書き。これもなかなかいい感じ。首軸部分がちょっと自分には細いかなぁという気はするが、普段使いでガシガシ使えそうな感じ。(因みにキャップは嵌合式。)

所感

  • 『鉄ペンは絶対嫌だ』『軟ペン以外は無理』『極細/太字でないと書けない』等の拘りがなければ誰にでもオススメ出来る万年筆だと思う。
  • たまたま今回はペン先が“アタリ”だったようで、他の付録だとどうなのかは保証出来ないけれど(笑)。
  • 万年筆初心者の方が買われるケースも当然あるわけで、もし“ハズレ”を買ってしまったとしたら万年筆への印象って絶対マイナスイメージしか持たないだろうね、きっと。
  • たかが雑誌の付録万年筆だと軽視せず、クオリティがしっかりした物を供給してもらいたいと思うし、多少コストが掛かったとしてもしっかりとした検品体制を取って欲しい。
  • 雑誌本体込みで750円。つまり万年筆単体の原価っていくらくらいなのだろうか?
  • 本当はかなり安く万年筆って作れるんじゃないの?と邪推(笑)

Junko Maya 7

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コメント

  1. putty より:

    いつも楽しく拝見させていただいてます。
    このブログを見て、同じ万年筆がほしくなって、
    #3776を買ったりもしました。

    でも、朔さんみたいに、綺麗な字は書けません。
    本当に憧れます。

    ご質問があります。
    >別にストックしてある空カートリッジにPARKER BBを注入し、
    とありますが、
    どんなふうにして、注入しているのでしょうか。

    素人なもので、ぜひ、ご教授いただけると助かります。

  2. より:

    puttyさん、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    空カートリッジの件は、ダイソーみたいな100円ショップのコスメ・コーナーに置いてある、
    化粧品詰替え用の注射器を使ってボトルから吸入し、空カートリッジに注入しています。
    家には数本の注射器があります(笑)。
    注射器と言っても、本物の針が付いているわけではないのでご安心ください(笑)!