LAMY Lx ローズゴールド。

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GOLD

ラミー ルクス

LAMY Lx

Lxと書いてルクスと読む

現物を見てみたいと思いながら、その機会を逃したまま徐々に忘却の彼方へと消え去りつつあったLAMY Lx。先日Pen and message.に再入荷したと知り、思わずカートに放り込んでしまった。

暫くして届いた中身を見て先ず驚いたのが、陸上競技のリレーで使われるバトンのような筒状のケースである。今回購入したのはローズゴールド(全4色展開。他はゴールド,パラジューム,ルテニウム)だが、ペンと同色の金属(アルミ)製というゴージャス(?)な仕様になっている。通常のアルスターより値段が高いのは、こういう処にもコストをかけているからだろう。プレゼントとして考えるなら粋な演出かも知れないが、自分で使うには正直無用の長物ではある。なお、『ルクス』という名称は、照度(明るさ)の国際的な単位を指す英語“lux”のドイツ語での発音から名付けられたそうである。

RoseGoldとGOLD

ローズゴールドとGOLD

そのバトンのようなケースからペンを取り出す。一目見て『買って大正解』『ローズゴールドにして大正解』と実感。美しい。ひたすら美しい!

軽量なアルミ素材の胴軸とメタルパーツを組み合わせ、アルマイト(陽極酸化処理)加工を施し、絶妙に光り輝くプレシャスメタルカラーを表現しています。

天冠

天冠も底も金属

(クリックまたはタップすると、複数画像が拡大表示されます)

キャップの天冠,クリップ、軸底のパーツも同色の金属部品が使われている拘りよう。ベースになっているのはアルスターだが、普段から見慣れているアルスターとは一味も二味も違うゴージャス感。個人的には4色の中で、このローズゴールドが最も美しいのではないか?と…。

LAMY Lx PVD仕上げのステンレスニブ

PVD仕上げステンレスニブ

LAMY Lx EF 落書き #1

ふたふで箋に落書き

LAMY Lx EF 落書き #2

蛇腹便箋に落書き

もう一つ気になっていたのが、PVD仕上げのステンレスニブである。従来のブラックの鉄ニブが安っぽく見えてしまう重厚感がある。因みにPVD (Physical Vapor Deposition)(物理蒸着)とは、物質を真空中で蒸着させる技術であり、『高真空装置の中で、チタン、ジルコニウム、炭化水素など薄膜の材料となる物質を加熱し蒸発・イオン化させ、そこに反応ガスを吹き込むと金属加工物が生成されるので、それを物質に蒸着させること』…要はチタンなどをイオン化してコーティングすることらしい。これにより耐磨耗性の向上などが見込めるというわけだ。

インクは毎度バカの一つ覚え(笑)、古典版Midnight Blueをチョイス。書き味は吉宗店主の調整が施されておりとても滑らかではあるのだが、従来のアルスター/サファリのEFニブと較べて“粘り気のある硬さ”を感じる。『粘り気のある硬さ』って何ぞや?!(笑)…上手い表現が見つからない(思い浮かばない)のが歯がゆいのだが…これは書いた人にしか分からない、とお茶を濁しておこう(笑)。これはクセになる書き味である!

今回の黒…[8枚]

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