万年筆のお手入れ用品。

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不器用なくせにDIYショップの工具売場に行くと萌える

厳密に言うと、“お手入れ用品”とはちょっと違うんじゃないか?…というアイテムも含めて、快適な万年筆LIFE(笑)を送る為の、いわばサポート・スタッフを紹介する。

目次

  1. メンテナンス用品
  2. 今回の黒…
  3. 今回の音…

メンテナンス用品

超音波洗浄機

超音波洗浄機 CITIZEN SW1500

眼鏡の洗浄用にと購入した超音波洗浄機。よく万年筆売場で、試し書きした後に店員さんが使っているアレ。吸入式の万年筆の場合はインクの代わりに水を呑ませ、首軸のみ浸けて洗浄するが、それ以外(コンバータ/カートリッジ式)はドボンと丸ごと浸けて洗浄している。本当は洗浄カップに入れるべきなんだろうけど。ビンテージ物の万年筆では使わない方が賢明だろう。思わぬ部品の破損に繋がる恐れがある。

洗浄スポイト

アサヒヤ紙文具店製Pilot用洗浄スポイト

以前、アサヒヤ紙文具店Pilot Custom 743 SUを購入した際に、サービスで付いていた洗浄用スポイト。Pilotの空カートリッジを再利用したアイデア商品。予めこいつに水を含ませておき、カートリッジ(或いはコンバーター)を挿す要領でペンに差し込み、ポンプの部分をキュっと押す仕組み。ペン芯に溜まったインクを勢いよく(どぴゅっ!と)押し出してくれる優れもの。Pilot製品以外、SafariAl-Starにも合うので重宝している。

キムワイプ

キムワイプ S-200

この“キムワイプ”、研究室に所属すると誰もが最初に覚える単語…らしいが(笑)、日本製紙クレシアより発売されている紙製のウエスのことである。主に実験器具の清掃に用いられているらしい。ティッシュと比べるとパルプのくずが出ない為、僅かなごみ/不純物で結果に影響が出てしまう実験では必需品とのこと。万年筆で使う場合は、インク瓶に首軸をどっぷりと浸けて吸入した後、ペン先やペン芯を拭くのに適している。確かにティッシュで拭いた時と違い、細かい紙の繊維が付かない。

コスメティックシリマー

インク詰替用コスメティックシリマー

100均の化粧品用具売場で売っている、化粧水やオーデコロン等を携帯の容器に移し変える時に使用する注射器のような物。空のカートリッジにインクを吸入する時に使う。最近はコンバーターの場合でも、これを使ってインクを吸入してからペンにセットしている。利点は、ペン先が汚れない・コンバーターに空気が入らないところ。欠点はコンバーターを挿してインクを吸入しない為、ペン芯に充分にインクが行き渡るのに多少時間がかかること、かな?

ルーペ

ルーペ Vixen M14N

調整師の方なら言うに及ばず、万年筆好きなら1個は持っていたいVixenのルーペ。自分の場合は、もっぱら新しくペンを購入した際や、どうも最近書いていて引っ掛かる感じがするなぁという場合に、ルーペでペン先がズレていないか等状態を見る時に使用している。鉄ペンだと指で捻ってペン先のズレを修正してみたりするが、何分ど素人故に自分で弄るのは極力しないようにしている。その他、たまに糸くずが付いてしまった時の除去用として。ルーペでペン先を覗いてニヤニヤする…という行為用ではない(笑)。

隙間ゲージ

隙間ゲージ

サーチャーとも呼ばれる。これでペン先の切り割りを広げ、フローを多めに調整する時に使われるようである。以前、DIYショップで購入し何度か使ってみたことがあるが、単に切り割りを左右に広げてはい、終わり…ということには絶対ならない。ペン先の内側の角が当たって引っ掛かるようになってしまったとか、やはりど素人が安易に手を出す領域ではない。ペン先調整は奥が深いのだ…。

今回の黒…

こんなOfficeで働きたい!

いよいよシーズン到来である…!

今回の音…

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コメント

  1. putty より:

    や・や・やられた。。。
    Vixen 。

    電車で周りの人がびっくり。
    汗かきました。

    おかげ様で痩せそうです(笑)

    • より:

      Vixen!反応ありがとうございます!(笑)
      でも、ご迷惑お掛けしてしまいましたね…イタズラも程々にします^^;