中字と中軟、細字と細軟。

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6月が終わってあれこれ。

PVとフォント

ここ最近の恥ずかしいPV

6月は趣味文 vol.38の件や、中屋万年筆 緑溜の中軟を購入した等の記事をUpし、有難いことにtwitterで著名な方々にRTして頂いた影響で、PV数がグンと伸びました。とは言っても、『なんだよ、たったこれだけ?』と失笑されてしまいそうですが(笑)。

フォント比較

お気づきの方も中にはいらっしゃるかも知れませんが、途中から本文のフォントに“ヒラギノ丸ゴ”を使い始めました。TypeSquareというサイトの、月間10,000PV以内なら1サイトにつき1フォントを無料で利用出来るというサービスを使っています。まぁこんな人気の無いニッチな(笑)サイトなら大丈夫だろうなんて気軽に申し込んでみたのですが、いつかは軽く10,000PVを超えるくらい閲覧されたら嬉しいなぁと思う反面、また維持の為に料金がかかるなぁというセコイ考えが(笑)。でも、どうせブログをやるのなら多くの人に見て頂いて貴重な意見を頂戴したいし、今はまだまだtwitterRTの力を借りているような他力本願ですが、ゆくゆくは指名買いならぬ“指名読み”してもらえるようになりたいですね…。

中字と中軟、細字と細軟

中屋万年筆 緑溜 中軟とニース ロゼ 中字

緑溜や河口(入荷が7/1から遅れているようですが)の件など、最近は“一人プラチナ祭り”化している状況です(笑)。その祭りとは特に脈絡はありませんが(笑)、中字と中軟/細字と細軟のペン先の比較をやってみました。

先ずはニース ロゼの中字(左側)と緑溜 中軟(右側)の厚みの比較です。以前の記事でも書いたように、中軟はこの薄さを出す為の、圧延加工という工程に手間がかかるとのこと。こうして並べて見てみると、違いが一目瞭然ですね。中軟の方は殆ど半分くらいの厚み(薄さ)です。

ニース ピュール 細字とシャルトルブルー ロジウム 細軟

今度はニース ピュール 細字(左側)と、シャルトルブルー ロジウム 細軟(右側)の比較です。こちらも中軟同様、細軟は見るからに薄いです。これも圧延加工だと思うのですが、中軟ほど手間が掛からないのでしょうかね?勉強不足で申し訳ございません^^;

蔓葡萄に緑溜 中軟で

いずれにせよ、この手間の掛かる作業・工程をふんだペン先は、中軟マニアと呼ばれる方々がいるくらい(一部の)万年筆ユーザーを魅了し続けているわけで…それにしても、Deepですね…(笑)。

Mikie Hara 6

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コメント

  1. 小藤次 より:

    色々な偉い人の情報をかき集めてみますと…
    プラチナの場合、軟調ペン先を作る際は、一度普通のペン先の製造ラインを止めて(調整した上で?)作成するので、大量に作れないのだとか。また、ペンポイントとペン本体の接着(=溶着)は、大きいペンポイントほど難しいらしいです。
    となると中軟は、軟調ペン先に大きなペンポイントという二重苦を背負った、とても作り難いペン先ということなのでしょうね(笑)。

    • より:

      小藤次さん、こんばんは。
      コメントありがとうございます!
      なるほど、それは造る側にとっては大変ですね…とても勉強になりました。
      その様な手間が掛かっているんだなぁと、持つ度に感慨深くなりますね^^;