オレンズネロ 0.3mm

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黒の呪い

柏の葉 T-SITEにて 

柏の葉 T-SITE

93連休最終日は台風一過と言いますか、とっくに過ぎ去って頂いた筈の夏が戻って来てしまった様なクソ暑さですね。こうやって気温差の移り変わりが激しい事などから、体調を崩したり精神を蝕まれていくのでしょうね。素敵です。

さて前日(日曜日)の夜、突然悪魔の囁きが聞こえまして(笑)、とある文具と小説(ハードカバー)を買いに嵐の中、一路T-SITE 柏の葉に向かってしまったのです。代官山店程の品揃え(少なくとも文具に関しては)やヒエラルキーの高さ(笑)は無いにせよ、やはりココにもいらっしゃいます意識高い系の方々が(笑)。小職から見れば単に家に帰りたくない為にダラダラと社に残り、呑みに行く相手を探している連中と大差無い様に映るのですがね(爆)。おっと、これは内緒にしておきましょう(笑)。

3,000円の授業料 

Pentel orenznero 0.3mm

(クリックまたはタップすると、複数画像が拡大表示されます)

ご覧の通り、今回のお題はPentel orenzneroです。一頃の高騰ぶりは収束したんでしょうかね? Amazonでも堂々と高額な値段で売りに出されていましたが。何を今更感が強いので鼻高々と講釈を垂れるのは辞めますが、今回購入してしまったのは0.3mmの方です。でもどうして買ってしまったのでしょう…普段、シャープペンシルなんて滅多に使わないのに…それも0.3mmなんて人生初です(笑)。魔が差したのでしょうか。やはり精神を病んでいる証ですかね(笑)。

Pentel orenznero 0.3mm ペン先

『ノックは1回でOK!』がコピー文句です。紙からペン先が離れた際に、自動で芯が送り出されるとの事。肉眼では見え辛いのですが、こうして拡大して見ますと確かに微量の芯が顔を覗かせております。

パイプを紙面から離す度にパイプと芯が最先端位置まで戻り、残り芯が短くなるまで書き続けられます。(自動芯出し機構)

飾り原稿用紙にorenznero 0.3mmで試し書き

芯は同時に購入したAin STEIN 0.3 Bに入れ替えました。それでは早速書いてみましょう。紙はお馴染の飾り原稿用紙です。想像はしていましたが、筆致は細いです。そしてかなり薄いです。目の悪い自分にとっては正直辛い(笑)。1回のノックで筆記する為に必要充分な量の芯が送り出されるのですが、これが感覚的にしっくりこないのです…どうもパイプで紙を引っ掻いてる様な錯覚に陥ると言いますか。別に2回ノックして他のシャープペンシルの様にパイプより芯を出して書いても良いのですが、如何せん0.3mm故に筆圧を掛けると一瞬でポキっとなってしまいます(笑)。

飾り原稿用紙にorenznero 0.3mmで試し書き(拡大)

紙面に芯が乗っているというより潜っている様に見えるのは、他のシャープペンシルでも同じなんでしょうかね。そしてこのシャープペンシル、どうも早書きには向いていない感じです。

リヒトラブ クリップファイル + orenznero 0.3 + 飾り原稿用紙

筆致がしっかり見える様に筆圧を掛けて書いてしまうのと、慣れない軸の細さのせいもあって長く書いていると疲れてしまいました(笑)…来週、会社帰りに0.3mm 2Bの芯を調達してみようと思います。全体的には黒の精悍なボディと程好い高級感で文具好き男子の心をくすぐる一品だと思います……が、今の率直な感想としては3,000円の授業料を払ったと割り切るしかないかな…と(笑)。

今回の音 

Put It In A Song – MOCKY

今回の… 

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コメント

  1. putty より:

    改めて、読み返してみると、
    シャーペンとか、鉛筆とかって、
    折れたり、減ったりするから、いいんですよね。

    個人的には、鉛筆の芯をできるだけ長く出したいタイプなので、
    鉛筆削りは使わず、ナイフで削ってます。

    30000円じゃなくてよかったですね。

    • より:

      折れたり減ったりするからいい…名言ですね(笑)。

      30,000円だったら絶対スルーでしたけど(笑)。

      因みに今は、息子が愛用(?)してくれている様です。