世話の焼ける万年筆ほど愛着が湧く?

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2015年に買った数少ない万年筆

昨年(2015年)購入した万年筆(※金ペン。アルスターと日経アソシエ付録万年筆は除く)の本数は2本。Pelikan M805 黒縞ことシュトレーゼマンと、パイロット カスタム74の中細軟。一頃、憑かれた様に次々と万年筆を買い漁ってた時期からすれば、何とも寂しいというか。まぁでも、本当に欲しいと思う万年筆を少しずつ揃えて大事に“使って”いけばいい。

Various memories of Pelikan Souveran M805 Stresemann
M805 黒縞。世界の万年筆展で一目惚れして衝動買いしてしまった後、姪のおかげでペン先を有償交換するハメになったり何度も調整して頂いたりと、紆余曲折を経て今日に至っている。

思い入れの度合い += 手間の回数;

Various memories of Pelikan Souveran M805 Stresemann (enlarge #1)
↑複数画像アリ。
考えてみれば、無調整で使い続けている“金ペンの万年筆”って、(今所有している中では)M800緑縞 太字とニース ロゼ 中字くらいかも知れない。それ以外は必ず何らかしらの(購入後の)ペン先調整を受けている。幸いにも全く書けない等の重度の症状ではないにせよ、フローを良くして頂いたり自分の書き方で感じる引っ掛かりを軽減して頂いたり、等々。長く使い続けていくうちに、自分に合った書き味になっていくのが醍醐味というのも理解出来るが、自分が快適に使用する為に調整という手段を選ぶ考え方は邪道ではないと思う。手間が掛かった万年筆はその人にとって良くも悪くも思い入れの度合いが増していく。結果、手放してしまったとしても。

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コメント

  1. まつした より:

    あけましておめでとうございます。

    去年はそれなりの数の万年筆を購入しちゃいましたが、
    今年は、かなり気に入ったM805シュトレーゼマンをBでもう1本買い増すぐらいかなぁと。
    ただ今年の限定M805ヴァイブラントブルーがちょっと気になったり。。。
    インクオブイヤーのアクアマリンは“保護”するのは確定ですけど。

  2. より:

    明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします!

    M805 黒縞の太字狙いですか…ペン先違い揃えとはまたお洒落な!

    私はもうロックオンしてるのですが、あとはいつ、どこで買おうかって感じですね^^;

  3. やすお より:

    明けましておめでとうございます。
    2016年、良いことありますように!

    私は朔さんの手書きを眺めて良い気分♪です

    • より:

      やすおさん、明けましておめでとうございます!
      本年も宜しくお願い致します。

      本年も、この“微妙な”癖字に、どうか宜しくお付き合い下さい(笑)。