金ペン堂でM805を買いました。

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冬晴れの2月某日、一路、金ペン堂さんに向けて出発。

千代田線1本でのんびりと新御茶ノ水まで行こうかと思ったのだが、結局TXJRを使って御茶ノ水駅で下車。御茶ノ水にはDISK UNIONがあるので一時期足繁く通ったが、まさか今回、万年筆を買いに降り立つとは…。

さてお店に到着…おぉっ、噂に聞いてた通り、店内は狭い(笑)。昔ながらのお店という感じがする。幸いにも先客は誰もいない(奥さんと思しき方ががお1人でいらっしゃるのみ)。

『すみません、ペリカン万年筆のM805の青縞で、FMかで迷ってるのですが…。』

すると、『MだとFの倍以上、線が太くなっちゃうけどねぇ。』と仰って、引き出しを開けて試し筆き用の万年筆を渡される。実際に書いてみると、やはりMのペン先は太い。試し筆きで書いた私の文字を見られて、『このくらいの大きさの字を書くんだったら、Fの方がいいよ。』と。確かにFも書きやすいのだが、『あの…横線が細く、縦線が太く書けるようなペン先がいいんですけど…』と切り出してみると、『それならFだとあんまり変わらないねぇ。MとかBの方が…』と、明朝体云々のお話をされる。『Mでも細めのMって無いですか?』

ここで、カーテンで仕切られた店の奥から息子さんが登場、M800の緑縞に付いてたペン先を取り外し、M805の青縞に付け替えて頂く。書いてみた感じは、既に所有しているM800Fに似ている気がする。M程太くはないし、F程細くもない。頭の中で色々と使うシーンを考えてみた結果、やはりこの細めに調整したMが、使う頻度は高そうだ。

ということで、M805 青縞のM(細めに調整)をお買い上げ。インクはWatermanBlueBlackを吸入して頂く。

自宅で書いてみると、うーん、紙にペン先を当てるのにコツがいりそう…。今までEFFばっかりだったので、何も考えずに書けていたのだが、このMのペンポイントは、慣れないと空振りしたりするんだよな…。インクが出てこなくて焦ったり。そのうち慣れて上手く書けるようになるかな?ま、じっくり使い込んで、歩み寄って来るのを待ちましょう。

M805

Mariko Shinoda 1

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