宍倉ペンドクターとか5冊目のカキモリ オーダーノートとか。

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宍倉ドクター ペンクリ

Pen Clinic - adjustment of 146 pen points

28日は休暇をもらい、久しぶりに川崎へ。以前この地で勤めていたことがある。ラゾーナ川崎1Fの丸善で開催された宍倉さんによる無料ペンクリニックに行ってきた。宍倉さんは、言うまでもなく大阪Ir Sunriseに在籍されている日本初の女性ペンドクター

10:10頃に到着したのだが、もう既に順番待ち状態(当日の4番目)。ほどなく順番が回って来て、以前にPen and message.の吉宗さんにお願いして中字から細字に研ぎ出して頂いた146を見て頂く。

宍倉さんは写真で見るよりずっと誠実そうでチャーミング。「ざらつきを取って滑らかに書けるようにお願いします」とお願いすると、じっとルーペで観察した後、様々なラッピング・フィルムを駆使してペン先を弄り始めた。

As a result of adjustment of the pen point (MB146)

宍倉さん曰く、極力ざらつきの原因と思われるカドを取ってみたとのこと。劇的に変化した!という感触は無かったが、それでも以前に比べれば幾分滑らかになったような。後は使い込んで自分のアタリを付けるしかないとのこと。

持参した(表紙が赤革の)カキモリ オーダーノートを取り出して書いてみていいですか?と尋ねると、ニコニコしながら『カキモリさんのノートですね!私もよく行きます!』と。何だか親近感がわいた瞬間でした。

帰宅後、念の為再度洗浄してから使い始めてみたが、なかなか快調です。上の写真はPen and message.の試筆紙に書いてみた図だが、この紙でスラスラ滑らかに書けるのであれば御の字かも。3月は都内でペンクリの為、再度上京されるらしい。またお会いしたいな、と思わせる素敵な女性でした。

川越ランデヴー

U-zhaan × rei harakami

故レイ・ハラカミさん繋がりで最近知った、日本屈指のタブラ奏者U-zhaanとのコラボ「川越ランデヴー」。斉藤牛蒡店という実在の牛蒡屋を題材にしたユニークかつ、ほっこり温かくて気持ちが優しくなる隠れた名曲!

カキモリ オーダーノート

kakimori

さて川崎を後にして今度は蔵前のカキモリへ。

Kakimori's Book paper handwriting

以前に作ったオーダーノートの本文の一部を、薄紙上質紙からボールペンによく合う書籍用紙に入れ替えた。因みに薄紙上質紙は今では取り扱っていないらしく、相応するのはトモエリバーという紙らしい。

Kakimori's Book paper handwriting (zoom)

残念ながら万年筆だとインクが古典BBでも滲み・裏抜けしてしまうが、会社で打合せ用として使う際、ボールペンで気持ち良く書ける紙を探していたので結果オーライとしよう。実際にゴリアテで書くと実に心地良い書き味。

kakimori order-note Part 5 (front)

同時に、5冊目の新しいオーダーノートも作る。前から目論んでいたコンケラーレイド紙を本文にしたノート。表紙や裏表紙は全くの白紙だたが、店頭で実物を見て今回初めてリネン素材の表紙を選んでみた。色はネイビー。全体的に落ち着いた雰囲気にしたかったので、リングもシルバー1色とした。自宅でのみの使用を想定して留め具類は一切付けず。

kakimori order-note Part 5 (back)

ただし裏表紙はPopでカラフルなのがいいなぁと。

kakimori order-note Part 5 (inner)

本文がコンケラーレイド紙のノートなんて、そうあるもんじゃない。家の机で色々と思い付いたことを自由に書き連ねていくつもり。149の細字との相性が実に良い。

Yumi Sugimoto 62

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