川越のペンクリ。

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川越 猫

8/23(金)と24(土)に、埼玉県の川越にある丸広百貨店の丸善で宍倉ペンドクターのペンクリニックがあるというので、当初土曜日に行く予定を自己中心的に変更して23日に行ってきた。

丸広百貨店の最寄駅は西武新宿線の本川越駅。NAVITIMEで乗換検索すると、自宅からだと東武東上線の川越市駅で下車、そこから本川越駅まで徒歩というルートが最短らしい。取り敢えず長閑な川越市駅で下車し、勘で本川越駅まで歩いてみるが案の定迷ってしまった。時刻はお昼休み時、ただでさえ蒸し暑い最中やっとの思いで丸広百貨店に到着、別館2階の丸善に行って受付をするが、もうじき午前の部が終わり,14:00から午後の部スタートだが、貴殿は5番目ですと言われてちょっとキレそうになるも、取り敢えず14:30頃来てみてくれと追い出される。

既に全身は水を被ったように汗まみれ。取り敢えずお茶でもするかな…と近辺をまたウンザリしながら歩いてみても、喫茶店らしき店が見つからない。ますます機嫌が悪くなる。仕方ないのですき家に入り、たまたま目に入ったお好み牛玉丼を大盛りで注文するものの、中途半端にお好み焼きを狙ったような商品で大して旨くないのに大盛りを頼んでしまった自己嫌悪と闘いながらも我慢して完食。それでもまだ時間はたっぷりあるのでブラブラしている途中に見付けたケンタッキーで喫煙可を確認してアイスコーヒーを飲みながら暇を弄ぶ。

やっと14:30になったので、どうせまだ前の客はわんさかいるんだろうと思いながら再度、丸広百貨店の丸善へ。気持ち悪いので途中トイレでゲロってから行くと、お婆さん,おばさんが3人順番待ちしていた。パイプ椅子に腰かけてボーっと待つうちに、やっと順番が廻ってきた。

宍倉さんにお会いするのは、以前に川崎の丸善で146細字改を見て頂いて以来、今日で2回目。先ずは先日川窪さんにも調整してもらったエラボー樹脂の細軟を見て頂く。当初に比べて円を描く時の引っ掛かり感は低減したものの、やはり金属軸の細軟と比べるとまだまだ。その旨お伝えすると、暫くして若干ペン先にズレがあるようなので治してみました…と渡される。完璧とまではいかないが、多少はマシになったような…でも正直この調整は難しいだろうから、今日はこの辺で妥協しとくかな…と様子見してみます、で1本目終了。

2本目はM800茶縞 細字。先日吉宗店主にペン先のズレを調整して頂いたのだが、どうも書いているとカシュカシュと耳障りな音がするようになった。(←ペン鳴り?) 掠れたりインクが切れてしまったりということにはならないのだが、どうも気になるんですとお伝えする。これもほどなくして、ペン先ユニットがきっちり嵌っていないのが原因ではないかと。こちらの方は確かに音がしなくなり、非常に書き易くなった気がする。因みにペン先の方はズレとか大丈夫でしょうか?と尋ねてみると、こちらのペン先は非常にきれいです、全く問題ありませんとのお話。所要時間は約20分程度で、あっという間に終了。

宍倉さんは相変わらず優しいチャーミングな女性でした。有難うございました。

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