パイロット エラボーの調整 川窪万年筆店。

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Pilot ELABO (Namiki Falcon) SF
さて、エラボーの話の続き。もう少しインクフローが良ければなぁと、川窪万年筆店に調整をお願いすることにした。

Pilot ELABO (Namiki Falcon) SF nib zoom
昼間に直接お店に電話(いつも母親と思しき女性が応対に出られる)、当日の夕方19時頃に行ってもいいかどうか確認。本当は当日のアポはNGだった筈だが、快く引き受けて頂き、ほっと胸をなで下ろす。

Pilot ELABO (Namiki Falcon) SF 2
都営三田線千石駅を出て、記憶を頼りに足早にお店に向かう。千石ってどうも住宅街のイメージしかないのだが、そう云えばウチ(会社)で入れている会計パッケージの販社がこの駅だったな…。
一度でも行ったことがある方は直ぐに分かるだろうが、本当にごくごく普通の民家がお店になっている。方向音痴の方だと正直迷うかも(笑)。

Pilot ELABO (Namiki Falcon) SF handwriting 3
要望を伝えて、いざ川窪さんの出番。確か以前は居間兼作業部屋に上がり込んでいたと思うが、現在は居間の入口に小さなカウンターが置いてあり、そこで椅子に座っての応対に変わっていた。『久しぶりにこの万年筆を見たなぁ』などとブツブツ口にしながら、黙々と調整作業されるのをじっと待つ。『フローが良くなるオマジナイをしました。』と渡されたエラボーを試し書きしてみると、線の細さは従来通りながらプラチナBBの濃く青いインクが紙面に気持ち良く流れ出す。以前とは比べ物にならないくらいインクフローが良くなっているし、少々左右に捻って書いても掠れることもない。



Pilot ELABO (Namiki Falcon) SF handwriting 4
代金(毎度、作業内容によって料金は異なる)を支払って店を出る。やっぱり調整は対面でやり取りしながらでないと難しいなぁ。なかなか言葉だけでは微妙なニュアンスが伝わらないし。

Pilot ELABO (Namiki Falcon) SF handwriting 5
最近はもう殆どこのエラボーしか使っていないかも、というくらいにお気に入りとなっている。精進の出番が減ってしまった(苦笑)。

Maya Koizumi 2

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