カクノとか消え逝く古典版ミッドナイト・ブルーとか水彩色鉛筆とか。

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ようやくカクノとご対面

Pilot KAKUNO Orange M
なかなか実物にお目にかかれないパイロット カクノ。やっとAmazonでオレンジの中字を購入。1,050円。コンバータ (CON-50)が本体の半分の値段というのも笑えるが。ルーペでペン先を見たところ、ズレも無いし切割もきれいに開いている。インクはバカの一つ覚えよろしく、Midnight Blueを呑ませる。

Pilot KAKUNO Orange M with Montblanc Midnight Blue
スルスルと書き易いしと喜ぶのも束の間、会社で使ってみて少々問題が。打合せや思考に耽っている際、キャップを嵌める頻度が減るとペン先の乾きが早い気がする。嵌合式なのでキャップの開け閉めは然程苦にはならないが。Midnight Blueは諦めて他の染料インクにするか。現状はインクを抜いて次に入れるインクを検討中の段階。月夜,山栗,CARAN d’ACHEMagnetic Blueとか?

古典版ミッドナイト・ブルーのまとめ買い

midnight blue ink
先日、ヨドバシアキバの3Fを偵察に行ったら、案の定Midnight Blueはきれいさっぱりもぬけの殻だった。しからばとAmazonを覗いてみると、ヒットしたショップは在庫2個しかない。本当は5個くらい大人買いしたい気分だったが、取り敢えず2個確保。それまで裏側の表記など大して注意を払わなかったのだが、染料Midnight Blueが出てきたあかつきには、記載を読んで色々思うんだろうな、と。

Pilot ELABO Resin (SF) with Montblanc Midnight Blue
↑複数画像アリ。
月夜が切れたエラボー樹脂軸(細軟)にも勢いでMidnight Blueを。月夜よりもフローは渋めになるが、国産の細字レベルでこのインクを使うと、とても新鮮な感じがする。お気に入りの榛原 蛇腹便箋は比較的インクの濃淡が出易いので◎なのだが、力を抜いた所・筆圧を掛けた所の色合いのコントラストが美しいのでは?と独りごちる。

ファーバーカステルの水彩色鉛筆

Faber Castell Albrecht Durer - Dark Indigo & Chromium Green Opaque
とある神保町のベンダーとの打合せの日、1時間程早く着いてしまったので、CON-50を買いに金ペン堂へ向かう。そう云えばこれまで、金ペン堂で万年筆以外の品を買った実績が無かったなぁ。長居するとまた万年筆を買ってしまいそうなので脱兎の如く店を後にする。待ち合わせ場所であるヴェローチェに向かう途中、たまたま画材店を発見。まだ多少時間があったので入ってみる。そこで以前、twitterで小日向 京さんが呟かれていたファーバーカステル アルブレヒト デューラー水彩色鉛筆が単品売りされている棚に着目する。

Faber Castell Albrecht Durer - Dark Indigo & Chromium Green Opaque handwriting
購入したのは小日向 京さんrecommendの「クロミウム・グリーン・オペーク」「ダーク・インディゴ」。1315円。
クロミウム・グリーン・オペークのオペーク(opaque)とは「不透明な」「光沢のない,くすんだ」という意味らしい。

先日加えたファーバーカステルのアルブレヒト デューラー水彩色鉛筆「クロミウム・グリーン・オペーク(8200-174番)」が、強調線のひとつとして具合いい。それは一口で言うとカーキ色をしていて、緑のコクは少なく理想的な半透明にくすんでいる。こういう色に出会えるとものすごく嬉しい。 小日向 京 October 16, 2013

一方のダーク・インディゴはブルーブラック的な渋い色合いなのだが、鉛筆で書くと不思議と柔らかい風合いが出る。

Faber Castell Albrecht Durer - Dark Indigo handwriting
巡り巡ってまた鉛筆を使うのはある意味新鮮。うん、とても新鮮。本来は水彩画を描く用なのだろうが、気にせず文書書きでもガシガシ使ってやりたい。

Risa Yoshiki 83

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